1月水彩色えんぴつ教室 雪の日

今朝目覚めれば、初雪が降っていました。
庭のバラは、秋に植え替えをしてもらって
栄養たっぷりにしていただいたおかげで
この冬は10から20輪とまだ、満開に咲いているんですが、
とうとう凍えてしまいました。
可哀想に。。

寒い朝ですが暖かい感じの雪を描きます^^

1601雪景色

今回もグラデーション。
グラデーションを苦手な人、多いですね。
ため息をついてませんか?
でも大丈夫。新しいコツをお伝えします。

では、なぜ、グラデーションが、苦手なのかを再度向き合ってもらいました。
色が流れない、すぐ乾く、焦る、、、様々ですが
ひとつは、準備が必要です。
①使う水彩色鉛筆をテーブルに出しておく
②その芯先は長く削りだしておく
③描く水彩紙は、ブロックタイプか、四方マスキングテープで止める
④新聞紙を用意してその上に色を捨てる

ここまでは、何度もお伝えしています。
この準備を整えてあげるだけで、以前より、うんとやりやすくなったかと思います。
ところが、まだ、上手く流れない。乾くことが、最大の原因。
そこで、気がつきました。
はじめに、紙へと水を引いてあげる際、その水分が少ないってことです。
目安で、いつもあれやこれやと言ってきましたが、人によっては違いました。

では、こうしましょうか。

「大さじ1杯の水」をください。
20160118_105209

水を引く前に、水を大さじ1杯を紙の上に流し込みます。
20160118_105236
この水を紙全体に行き渡らせます。
こぼれ落ちないように。
そこから、色を置いて流していきます。
※筆の種類や筆のスタート時の水の含ませ具合によっては、大さじ1~2杯必要かも。
紙のサイズF4以上は大さじ2杯以上必要です。

実際、この方法で、3つのクラスが実践してもらいました。
そうすれば、今まで上手くいかなかった方も
納得いく作品になりましたよ。

今回は上手くいくことを願います。
20160118_105044わが家の料理の相棒 大さじちゃん。
 

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