6月産経学園 透明水彩「ドイツ 雨のフルダ」

いよいよ梅雨に入りました。
ドイツの街は、秋雨のシーンですが、雨模様を描いてみましょう。

1806ドイツ フルダ

雨の絵は、やっぱり好きです!

6月産経学園 透明水彩「ドイツ 雨のフルダ」” への6件のフィードバック

  1. すてきな絵をありがとうございます。10月の雨の朝の駅前です。左側が駅舎です。濡れて光っている駅の階段、出て来たカップル、詩情あふれる絵に感激です。フルダはゲーテ街道の宗教都市。フランクフルト行きの電車に乗る前に撮りました。

    1. 空色インコさま
      いつもありがとうございます。
      秋のシーンは、ちょっと早い気がしましたが、あまりにも素敵だったので、感動を絵に残しました。
      この感性にしびれてしまいます。
      いつもありがとうございます。

  2. おかもと ゆみ様
    透明水彩画は、文字通り透明感があり、絵を観ているとワクワクします。童心にかえります。ドイツの景観という事もあり、こころが弾みます。学生時代、授業で別の教室へ移動している時に雨に降られ、初対面の同級生の女子学生に傘をそっと入れてもらい感動したのを思い出しました。今でも、その時のことを思い出します。こころから有難うと言えたらいいなぁと想います。そんな意味では、おかもと先生の絵はタイムマシンとも言えます。

    1. 志村さま

      タイムマシーンですか?!それは、素敵な乗り物ですね。私は、未来に行ってみたいなあ。どんな自分が迎えてくれるのか、そんな妄想がよぎりました。

  3. 日常の景観をいつも絵に描き、心に留める瞬間そこには無限大のアイディアと愛情が溢れています。それが美の崇高性、いつも心の積み重ねにつながり、ワクワクドキドキする絵に仕上がっている気がします。本当にいつも感動を有難うございます。

    1. 志村さま
      いつも素敵な言葉を頂戴しましてありがとうございます。
      感動をしていただけて、恐縮いたします。これからもよろしくおねがいいたします。

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