7月水彩色えんぴつ教室 「花を描く」

前半は、花を描きます。画像は紫陽花。縦長に仕上げています。

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各教室によって、モチーフが変わります。
というのは、いつも花を決めてオーダーになるので、本当に描きたい花は時期がずれたり、個数が人数分揃わず断念していました。

今回は、7月の半ばまで、色んな種類を取り混ぜてお届けします。
どの花が来るかは、教室によって違うし、さらに同じ教室であってもテーブルごとに、一人ひとり違うというスタイルをとります。

お花の準備は、いつもお世話になっている中山寺ファレットフルールさん。
フロリストのお兄ちゃんが、「それって、ワクワクしますね〰️」と楽しみながらスペシャルチョイスしていただきます。

今回は工程表がありません。私がデモをしますので、ご覧いただきながら制作していきましょう。

7月水彩色えんぴつ教室 「花を描く」” への2件のフィードバック

  1. suisaiiro さま
    もの凄く!色鮮やかな!これが水彩だ!って感じます。紫と白と緑が、まるでシャル・ウイ・ダンスをしてるかのごときです。優しく包まれた大きな愛が花火のように炸裂しています!ブラボーです。
    特に、suisaiiroの教室に参加した人でないと分からない部分があります。特に緑色のステキな配色部分は、企業秘密で二色の色を混ぜる事で表現しています。
    これぞLove注入と理解しています。( ◠‿◠ )

    1. 彩りのDanceですか?
      いいですね、その表現。。
      いつも志村さんの溢れる言葉に、感動しています。
      この季節ならば、紫陽花は何度か描いていますね。
      好きな花です。

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