おかもとゆみ・オガワヒロシ2人展 Dry&Wet

2021年12月21日~26日

ギャラリーコンセプト21

東京都港区北青山 3-15-16[表参道]

Tel.&Fax.03-3406-0466

11:00~19:00(月曜日休廊)最終日15:00まで

このたび、色鉛筆作家のオガワヒロシ氏と私と二人展を開催いたします。
オガワさんとは、色鉛筆19人展からのお付き合いです。
この企画からコロナ禍によって、展示会場が一転二転と変わったのですが
Xmasウィークに開催できる運びとなりました。

素敵なクリスマスを絵とともにお過ごしください。

展示内容

本格的な水彩色鉛筆画と水彩画の作品を手掛けるおかもとゆみ。

塗りこまないハッチングで描く色鉛筆画とボールペン画のオガワヒロシ。

異色のコラボレーションはドライ&ウェット。

水彩色鉛筆画、色鉛筆画、ボールペン画 40点展示予定

 

在廊予定

おかもとゆみ  全日

オガワヒロシ  全日

おかもとゆみ

HP: https://suisaiiro.com/

インスタ: https://www.instagram.com/suisaiiro_iro_/

facebook: https://www.facebook.com/yumi.okamoto.1650

E-mail : yumi@suisaiiro.com

オガワヒロシ

HP: http://kazekeshiki.com/

facebook :  https://www.facebook.com/kazekeshiki

Youtube :  https://www.youtube.com/c/art4uhiro/

E-mail  :  ogawa4u@n00.itscom.net


 

 

 

個展のおしらせ2021in GULIGULI

秋も深まる中、昨年に引き続き、大阪池田市にあるGULIGULIさんにて個展を開催させて頂きます。
10月28日(木)から11月1日(月) 11時から18時まで

☆初日は、13時からオープンです。
☆最終日は、17時までです。

今回の個展の作品のみどころは。。

今回は、水彩色鉛筆と透明水彩画に
新しくインクで表現したアートも加えています。

さらに、新作の作品は、インクアートから波及した表現方法で
アクリル×水彩色鉛筆の作品をご覧いただけるかと思います。
アクリルの色ののびやかさと
より新しい表現を求め、お伝えしたく制作しています。

最近、色々と刺激を受ける日々で
頭もココロもクリアになっています。
その瞬間のひらめきを絵にしておきたい。

前作のシリーズ「はんなり」に加えて、
新作のシリーズは、「流」です。
「RYU」と呼んで頂ければと思います。

色のゆくえも知らず、追うこともせず。
色の流れで絵を作っていく作業は、
溢れる感受性とともにお伝えできればと思っています。

この絵を作る瞬間がとても心地よく、
毎回現れる色や動きに感動しています。

会場では、2022年のカレンダーなど販売します。

会期中は展示作品の一部をハガキにしたものや
2022年のカレンダーを先行販売をさせて頂きます。

展示作品の中から選りすぐりの作品をまとめていますので、
作品集代わりに毎年、コレクションをして頂いている方も
たくさんいらっしゃいます。
数量限定なので、お早めにお求めください。
お手に取ってご覧ください。

価格は、通常2,200円(税込)のところ
個展開催中、会場にお越しいただいた方に
特別価格にて販売しています。

カレンダーの表紙は「はんなり」シリーズ

体験イベントもあります。

10月31日(日)と11月1日(月)は、体験イベントもします。

体験イベントは、こんな方におすすめします。
・一度、水彩色鉛筆を体験してみたい方。
・水彩色鉛筆しか知らない方。
・他の画材を試してみたかった方におすすめです。

①10月31日(日)インクテンスでグラデーション
インクテンスを使い、新しい質感のペーパー「合成紙」を使って水彩色鉛筆画を描く。

②11月1日(月)日本画×水彩色鉛筆 ふゆの絵
冬のイラストを描きます。雲母やにかわを使って日本画と水彩色鉛筆の体験。

時間:13時~14時まで  定員:4名(コロナ対策のため少人数でします)
体験費:3,000円 材料費:500円   場所:GULIGULI 4階スペース 

お申し込みは、こちらまで
yumi@suisaiiro.com

ねっとりとした質感がいい、インクテンスです。体験では12色を使って描きます。
時間は13時から14時まで。

イベントの詳細は、こちらのブログと教室ラインで
後日ご案内させていただきますので
ご興味ある方は、ぜひチェックしてくださいね。

GULIGULIさんの森の中と絵が一体になって、
お待ちしています。

新講座のおしらせ「水彩色鉛筆で描く おしゃれにイラスト×フランス額装」

おしゃれな絵を描いたり、飾りたい

こんにちは。

この秋、新しい講座を開講いたします。

新しい講座名は
「水彩色鉛筆で描く おしゃれにイラスト×フランス額装」

小さな作品を描き、フランス額装を使い、飾るというクラスが誕生しました!

絵を描くだけでなく
飾るというところを目標にしています。

コロナ禍では、絵の流通業界がにぎわっています。
自宅で楽しめるレンタル絵画も流行っています。
リモートの際など、絵画を暮らしの中に取り入れる方が多くいらっしゃいます。
それを自分で作ってみませんか?

おうち時間を楽しく過ごすために
お役立ていただければと思いました。

ラベンダーの花束。小さな絵も額に入れておめかしします。

講座の内容は

小さな絵の世界をお届けします。

季節にあわせてご提案します。

こちらで季節に合った額(マット)をスタート時と季節ごとご提案いたします。

作品サイズは、はがきサイズで描きます。
見本の作品イラストを見ながら、水彩色鉛筆の基本を学んでいくというスタイルです。
小さな絵の世界を、ご提案します。

現行の教室は、静物や風景画に挑戦をして頂いていますが
新講座クラスは、今までのクラスとは違い、
イラストのテイストを楽しむといった内容です。

また、月1回なので
気軽に参加できるのも魅力の一つです。

さらに注目してほしいのが額装です。
この講座名にあるように、
額に入れて飾るところまでして頂きます。

※教室では、額は作りません。

フランス額装された絵です。絵を入れると華やかになります。

フランス額って?ご紹介します。

額は、絵を飾るために必要です。

その額を含めての講座となっています。
とってもおしゃれな額を
フランス額装作家さんと打合せして特別に作っていただいています。

フランス額装とは、
従来の額の木の枠のなかをマットが彩っています。
絵とマットと額が一体となって、さらに華やかになること間違いなしです。

ご自宅で飾るのもよし、
プレゼントとしてもよし。

ワンランク上の飾り方のご提案をいたします。
どこにもないあなただけの一枚を描いていきます。

さらに季節ごとのご案内をしようと思っています。

マットは、3ヶ月に1回。季節ごとに変えていきます。

お申込みは、

こちらの教室は、
神戸新聞文化センター 三宮KCC教室です。

月1回クラス 10時から12時30分まで
①第1木曜②3木曜のどちらか選んでください。
受講料 各3カ月9,900円

額代は、別途必要。

現在体験募集です。
10月21日(木)
11月4日(木)

クラスは、現在の水彩色えんぴつ基礎クラスと合同開催となっています。
お席数がわずかですのでご希望がございましたらお早めにどうぞ。

また、初めての方に、スターターセットをご用意しました。

イラスト✖フランス額装スターターセット(14,000円)

個展「はんなり展」のお知らせ

花咲く季節がやってきました。
このたび、宝塚の手塚治虫記念館近くにあるお花屋さん「花屋つくし」さんにて個展をいたします。

春を待ち、水彩色鉛筆と透明水彩の作品ご覧いただきたく存じます。

「はんなり」とは落ち着いた華やかさがあり、上品に明るく陽気なさまを表す京言葉の一つとして知られています。

「はんなり」とした作品を「花あり」のこの場所でご覧くださいませ。

2020年のふたり展の模様

はじめての水彩色鉛筆 選び方②いろいろな水彩色鉛筆

水彩色鉛筆はどれがいいのでしょうか?
いろいろ種類があって迷いますよね。

実際描いてからでないと
どれにすればいいのか迷うし、
例え、店頭でちょっと描いたとしても違いが判りませんよね。

もし、選べるならおすすめしたいのは「軟らかい描き心地」のものです。
そして「太芯」です。
軟質の水彩色鉛筆は、なめらかな描き心地だからこそ、きれいに溶けます。
水彩画のように筆先に色を含ませて描く、といった扱い方もできます。

お手元にもし水彩色鉛筆をすでに持っているのであれば、
自分がどれくらいの軟らかさか確認してみてください。

水彩色鉛筆の種類

やっぱり軟質。本物志向派へ。多彩に楽しめる。太い芯だからこそ水彩画も楽しめる。

  • ファーバーカステル アルブレヒトデューラー水彩色鉛筆
  • ダーベント インクテンス
  • カランダッシュ スプラカラーソフト

この3つは、それぞれの個性があり、3社は、同一メーカー内で水彩色鉛筆が色々シリーズ化されれいます。

軟質の水彩色鉛筆は、描き心地が2B~くらいの軟らかさで、筆で触った後も筆跡が残らず、さっと溶けます。

芯の太さは、3.8ミリ程度あります。
芯先が太いことで、水彩画のように芯先から直接色を含めとることが可能です。

プロやヘビーユーザーからも支持をされています。

そして、初心者であればこそ、断然軟質をおすすめします。

ファーバーカステル(独)アルブレヒトデューラー水彩色鉛筆

私が定番で使っています。
初心者に、おすすめします。

理由は、発色の良さと色数。
そして数々の技法を表現してくれます。
さらに、鉛筆会社としての歴史があり、会社のポリシー。
ファーバーカステルの水彩色鉛筆にはシリーズがあり、こどもから扱えるものや、硬質のものや油性色鉛筆と選べます。そして、すべて共通色番なので覚えやすいからです。

老舗の鉛筆の会社で、水彩色鉛筆は、40年前に製造されています。
会社のポリシーとは、木の部分も自社の農場で植林してそれを扱ており、ドイツという国の環境保護に特化した考えでもあるからです。

色数は全部で120色。単色販売あり。1本300円(税別)
セットは、12色/24色/60色/120色

20年間愛して止まないデューラー水彩色鉛筆です。
使いやすさや色の多彩さは他のものよりも群を抜いています。
迷ったらデューラー水彩色鉛筆で間違えなしです。

☆バランスがとれているデューラー。水彩画のような溶け感が美しい。

ダーベント(英)インクテンス

ダーベント社の水彩色鉛筆は、どれも特徴があって面白いです。
水に溶ける色鉛筆の種類は、4種類。

ブロックタイプ、メタリック、ウォーターカラーとインクテンスがあり、
中でもインクテンスは、カラーインクのように発色が良く、
さらに、布に描くと耐水性があります。
紙でなく、布に描く感覚は、面白いです。
そして、描くとねっとりとした色鉛筆なのに粘土質のような描き心地がします。
これは、他の水彩色鉛筆にはない個性ですね。

71色+アウトライナー1色 単色販売あり。1本300円(税別)
セットは、12色/24色/48色

インクテンスと布に描けることを最近、取り扱い会社の方から聞き知りました。
それは衝撃的です。だって、水に溶ける画材なのに布に描けるなんて。。
発色の良さは、納得。
さらにダーベントの色鉛筆と水彩色鉛筆のラインナップは、他社にはなく12種類も展開されています。

☆ねっとりとした濃厚な描き心地。白などパステルカラーの使い方が楽しめる。

カランダッシュ(スイス) スプラカラーソフト

カランダッシュは、高級品として扱われています。全色120色。
スイスで製造されています。
こちらもよく溶ける太芯。
ニュアンスあるカラーが揃っていて、とっても魅力的です。

色数は全部で120色。単色販売あり。1本320円(税別)
12色/18色/30色/40色/80色/120色セット

その昔。水彩色鉛筆を海外で初めて買われる方が多かったのが、カランダッシュ。2、30年ほど前は、旅行先でのみやげものとしては、目新しく映り、怒涛の如く多くの方がショップで求めていたということです。
ただ、どちらかと言えば、プリズマロ(スイスの山が描かれた缶。硬質)を手にされている方が多くいらっしゃいました。

☆上記2種類と比べると、色鉛筆の質感が楽しめる。粉っぽい感じ。

特性を活かして硬質タイプ。色鉛筆が溶ける。タッチも残す。

  • ファーバーカステル社 ゴールドファーバー水彩色鉛筆
  • カランダッシュ プリズマロ水彩色鉛筆
  • サクラクレパス 水彩色鉛筆


数年前に廃版になったが、リニューアルして新登場。

ゴールドファーバーアクア

硬質は、色も溶けるけど、線も残ります。
描き方を工夫すれば水彩画とも相性がいいと思います。
例えば、線も残したいけど色も出したいとき、さっと筆でなぞれば、色が溶け出します。
風景画のスケッチの時などは、便利です。
建物の壁面や屋根瓦など、残したい線はそのまま残ります。

私は、下絵を描く場合、輪郭線を取るときは、硬質の水彩色鉛筆で描きます。

大人気の水彩色鉛筆。まだまだあります。

  • ファーバーカステル社 カラーグリップ(通称:赤缶)
  • ファーバーカステル社 アートグリップ(通称:青缶)
  • ステッドラー社 カラトアクェレル
  • 三菱鉛筆 ユニウォーターカラー

こちらは、店頭やネットで人気の水彩色鉛筆です。値段や描き心地も両方満足させてくれます。

専門的な画材店だけでなく、大型スーパーや一般の文具店の店頭にも並んでいるので比較的入手しやすい水彩色鉛筆と言えます。値段もリーズナブルです。メーカーによれば単色を取り扱っていないのが買い足しが使いにくいです。

ただ、私の描き方の水彩のように筆先に色を含めとるタッチが苦手です。(ユニ ウォーターカラー以外。細軸のため)