8月の水彩色えんぴつ教室 モチーフ ほおずきです。色鉛筆画にはぴったりなドライ感があるモチーフです。水彩とあわせることで迫力があるほおずきが描けます。 ポイントは、光のあたっている上部の部分は、色をいれないこと。 反対にテーブルに接している部分には、色を重ねる事で、立体感がでます。また、ほおずきの表面の色を運ぶときは、筆は、できるだけ短いストロークの方が、ボコボコとした表情がでます。