7月の朝日カルチャーセンター 風景画コース

夏の尾瀬です。

1007夏尾瀬

7月の尾瀬沼の湿原はワタスゲという白い穂が埋め尽くします。
それを表現してみました。

白の残し方は、色々あります。
①マスキング液
②ポスターカラー
③ろうそく
④修正液

今回は①②を使用しています。
組み合わせてもいいし、単独の使用でもいいかと思います。

マスキング液もドバーッと量が多く出てしまいます。
今回は、ペン型消しゴムでスタンプしてみました。

試してみてください。

7月の水彩色えんぴつ教室 モチーフ

アスパラガスです。

1007アスパラガス

すっくと伸びた表情を縦向きに描いてみました。
まず、下絵は鉛筆で描きます。

次にバックです。全体を水で濡らし、色を画面上部に置きます。
そして、傾けて色を流していきます。
昨年、「クルクマ」という花の題材のときにも
「流す」は、しました。0907クルクマ ←参考まで

後は、乾かし、アスパラガスを描きます。
色々なバックができますね。
お楽しみください。

6月の朝日カルチャーセンター 風景画コース

箱根あじさい電車です。
箱根登山鉄道沿線のあじさいは、6月中旬頃から開花の時期を迎えます。
手に触れるほどのあじさいのトンネルを絵にしてみました。
1006鎌倉あじさい 
はじめて電車が登場してきました。
他の乗り物と違ってフォルムが直線的な部分も多いので
比較的描きやすいモチーフです。
風景の中に溶け込むように描けば、その作品もキリリと引き締まります。

では、今回も下絵をみましょう。
鎌倉002 
これもあじさいの花の丸さを描き、葉や緑を描いています。
電車のカラーを塗っています。
描きだしはこんな感じです。
黄色は、104号を使用しています。

電車アイテムは、私は結構好んで描きます。
地方に行けば、単線の電車に偶然出会えば
とてもテンションがあがります。
富山の海岸線や、新潟の駅も良かったです。
雪の豊岡も良かった―って振り返っていました。

友人からは、「鉄子さんやもんねえ」っていわれています。
乗り鉄(乗車が目的)
音鉄(車内放送、インフォメーションを録音)
撮り鉄(写真を撮るのが目的)
ママ鉄(子連れでいつのまにか自分もはまっている)

私は、描き鉄??
観(み)鉄?(写真や現地でみるだけ)ですね。
なぜか、テンションあがるのが鉄子さんらしいのです。

…マニアにも細分化すれば色々あるようですね。

6月の水彩色えんぴつ教室 モチーフ

今回のレッスンは、風景画です。
美山のアジサイのある風景です。
1006美山あじさい
かやぶき屋根とあじさい…。絵になりますね。

では、下絵を見てみましょう。
アジサイ002 
こんな感じで、ワサワサとした描き始めです。
いたずら書きのようですね。
色鉛筆での下絵は、こんなにラフな感じでいいんですよ^^
重ねる色を考えます。
今回は、手前のアジサイがポイントですので、
手前から筆で彩色していきます。

今週から梅雨入りしたので
水彩色鉛筆も紙も湿気を吸っています。

この季節、、しっかりした濃度に描けますね。
今日も思ったより濃く出ました。
でも描きにくい…。濃度調整ができないんです。
描きこむのではなく、筆先から色を取るテクニックだったりです。
私も夏仕様でちょっと工夫していかないといけませんね。

スケッチツアー終了いたしました

6月7日淡路島へのスケッチバスツアーが終了いたしました。
朝早くからお集まりいただき、ご参加して下さったみなさまありがとうございます。

淡路スケッチはいかがでしたか?
お天気も何とか持ちました。
雨に会ったのは、バス車内と昼食中だったので
スケッチは、セーフでした。
おかげで、景観園芸学校も洲本も描けました。

教室の方の自己紹介やお話は、オモシロい!!
なんていうか。。
笑いのつぼをみなさん知ってらっしゃるスピーチです。
中には「絵はどうでもいいんです」と堂々宣言されていたから
そうそう!って私も言いたかったのですが
それだけ、教室でお友達になって、楽しんでいただけるとは
こちらもお役に立てて嬉しいです。

初参加の方いかがでしたか?
これからも楽しんで描いてくださいね。
素直な感動で、癒されました。
水彩色えんぴつってやつは、奥が深いのですよ。

みなさん行動が早いので、帰りは思ったよりもお土産やさんに立ち寄れましたね。
立ち寄るごとに手にはいっぱいのお土産でした。

玉ねぎ5キロやにんにく1年分を担いで帰られた方は、だいじょうぶでしたか?

これで、春のスケッチバスツアーは終了です。
近江八幡と淡路島は、いかがでしたか?
2回参加された方は、少し、外スケッチに慣れてこられてきましたね。
また行きたい!!というお声が既にあがっています。

うむむ。考えましょうかね。
お楽しみに^^
2010 06 07_0579

本日淡路スケッチツアー

やはり、緊張の前夜でした。
気持は、体を休めたいのに、頭では段取りを考えていました。

朝、空を見上げれば今日は、晴れる!!良かった~
胸をなでおろしました。
日が昇る方に目をやると
久しぶりドラマティックな朝焼けに出会えました。
BGMは、鶯や小鳥たちの声。
空の劇場は、数分間です。
2010 06 07_0563

最高のスケッチ日和になるように…。
みなさんが楽しく、元気で帰ってくることを祈りました。
さあ、いってきます~!

芍薬(シャクヤク)の最期

庭の花壇にはシャクヤクがあります。
それも毎年大輪の白い花をたくさんつけてくれます。
004

この芍薬、大変強い花です。
放置された花壇から毎年春には勢いある芽を出し、気がつけば
ピンポン玉のようなボール状のつぼみがたくさんつけている。
そして、5月にわ~~っと花を広げるのです。
今年は、8つつけてくれました。

先日は、雨風が強かったせいもあり、母が庭から切って
仕事のデスクの上に置いてくれました。
10日くらい咲いていたのですが、今朝、布団を干そうと
デスクの横を通り過ぎようと動いた瞬間
「バサッ」という音とともに花びらがおちました。

芍薬は無数の重なった花びらが、一枚も茎には残らず一気に落ちるのです。
なんと、いさぎよい終わり方…。

散った花びらを集めながら、
花の最期に立ち会うことができたのと、
なぜかスッキリした気持ちになりました。
 005

6月の朝日カルチャーセンター 風景画コース

近江八幡掘です。
黄色の菖蒲と緑のコントラストがとてもきれいでしたので、
風景画コースの方々にもぜひご紹介したく思います。

1006八幡掘
木々は、パウダーで下塗りをしています。

石の橋や石畳は、本来は色が入っていますが、
ここは、彩色をぐっと我慢します。
そうすることによって、ありふれた構図も
「何が描きたいのか」と描きたいものがより
クローズアップされて
グッと雰囲気よく仕上がります。

堀の際に咲く菖蒲もポイントです。
今回は、隈取筆を使用しました。
平筆をお持ちの方は、そちらを使ってください。

隈取筆はぼかすだけでなく、木々の表情を描くにはぴったりの
筆です。お試しください。