淡路のたまねぎです。
このたまねぎを発見したとき、「うわ、これに決定」と即決しました。
吊るしてほしてあるような姿で販売されていたからです。茎の枯れたところとひげ根がいい感じの姿です。私の大好きなお店の中山寺ラッキーさんで用意してもらいました。
今回は、水彩色鉛筆で、たまねぎから描いています。
たまねぎが描けたら次は、バックです。
芯先をパウダーにして、ティッシュで擦って…
霧吹きでしゅっと水をかけました。
濡れている間に、さらにパウダーにした芯先をふりかけています。
この、溶け広がりが、面白い…。
試してみましょう!