坂の町、ドロミテです。
ランプにひかれて、チョイスしました。
結構ランプ好きかも?!ですね。
左手前の土壁の表情を出したくて、悩みました。
パウダーやクレヨンタッチはもちろんのことですが、
さらに、油性のクレヨンまで持ち出して制作。
クレヨンは、娘たちのものですが、
ぽかぽかカーペットに寝っ転がって、
姉は、鉛筆でコミック調。
チビ助は、クレヨンで並んでごろごろお絵描き。
スケッチブックなど高級なものはなく(笑)
PCのデータープリント用のものでミシン目が入ったズラーーーと長い紙。
もしくは、ロールファックス感熱紙。
いずれも廃棄部品で廃番お下がりの在庫があります。
ちょっとほっておけば、家のいたるところに、
その紙とマンガや
クレヨンや色えんぴつが床やテーブルに転がっています。
おかげで、カーペットカバーがクレヨンカラーになっているじゃない;
今朝、片づけたのですが、私のために
引っ張り出してします。
「お。ホワイトクレヨン。なかなかヤル奴じゃ…。」
どこで使用したのかわかりますか?
仕上がりをみてください。