2月の水彩色えんぴつ教室 モチーフ

アネモネです。

今回は、花を描きその後で背景をしました。
ポイントは、筆使いです。
筆先を立てて細いラインや派の動きの強弱を出すように描きます。
花弁の中は、溶かす筆の水分量もしっかりと必要です。

2本ずつお渡しできます。
花色の組み合わせの提案は、
●赤×白のバージョン
●ピンク×紫のバージョン でいかがでしょうか。
花の仕入れの都合で、同色やご希望にそえない場合もあります。ご了承ください。

花びんか、ペットボトルをお持ちください。
※あいあいパークの方は1/30のレッスンは、風景画です。お間違えなく。

アネモネ

hana naさんと打ち合わせ。
次はどんな花にしようか。
花が決まれば、何色にしようか。
早春の店内と市場の状況がオーナーの頭の中で交差しています。
値段と入荷状況を検討してもらい、ずっと描きたかった『アネモネ』に決定しました。

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しかし、開花が早い!
暖房の前に置くとボワーーと花が咲いてきた。描ききれるかなあ…。
いや、頑張りましょう(^o^)φ

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1月の水彩色えんぴつ教室 モチーフ 

春の花プリムラです。

今回は、花から描いています。
スケッチは、軽やかに〰を目指しながら
描いていきましょう。

お花は、アソートなので
色んな花色があります。
黄色だけではないので、お好みの色を選んでください。
お花を持ち帰っていただく、手提げもお忘れなく。

これから、早春の花が毎月1回で、しばらく続きます。
暖かな部屋で、春を待ちながら描いていきましょう。

フェイスブック!?facebookね。

facebook(フェイスブック)をとうとうやりはじめています。
それって何?!でしょ。
だって、その気持ちは、ちょっと前の私もそうでした。
メールの返事もままならないのにそんな事ができるのか?って
ことですが、あんまり気負わないように
そして、もっと色んな世界につながればと思いました。

でも、新しい記事が読めたり書き込んでみるのは
楽しいです。

要は、この見ていただいている掲示板にプラスα
わたしのつぶやきや写真がアップロードされているものです。
「おかもとさんなにしてるのかなあ」って思っていただいたら
クリック(笑)
みなさまもそんなにヒマではないでしょうが、
さみしいときにぜひどうぞ。
「私は、ここにいまーす。」
「こんなことしてますねん」ってかんじでつながることができますよ。
どっちかといえば、offな感じのことを載せてるかしら?

ご興味がある方は、ぜひ、ご活用ください。
携帯からでも気軽にみれますよ。
そして、ブツブツ(一言)交換しましょ。

「facebook  おかもとゆみ」で検索ok!

見るだけでもできますが
これは、登録して利用した方がおもしろいです。

まずは、ご自分のアカウント登録。
これは、実名登録です。
そうすることによって、自分の知りあいや
昔懐かしい友達が発見でき(出身校、就職)再度交流できるかも?!
実名登録なので、信憑性が高いってことでしょうか。
こちらの掲示板もシェアしてるので、
新しい記事が掲載されたら
同時にみていただけることができますよ。

まずは、お試しください。
新しいこと、ちょっとはじめてみましょう!

バラを描く講座 一日体験 受講生募集

バラを描く講座の一日体験です。
バラを描いてみたい方、せひお越しください。
講師のデモンストレーションを含めて行います。

会場は、地上17階。
ナイスビューで、神戸市内や淡路島までも遠方に見えますよ。

1月31日(火)10時から12時
神戸新聞文化センター  三宮
神戸市中央区雲井通7丁目1-1 ミント神戸17階
●参加費2,625円  ●教材費525円

お申し込み 078-265-1100

相棒。お疲れさま…

「相棒」とは、いつも仕事場の移動に使っている
モスグリーンのソフトケースのキャリーバック。
年末のモチーフであるキャンドルの持ち運びで、とうとう
キャスター部分が壊れてしまった。
キャスターが回らず移動できない。
でもだましだましで持ってみると、なんとか動く瞬間もある。
でも、やっぱりバックを持ってみるとコロにロックがかかり
大きな石を引きずっているような感覚で
移動できない。腕も張ってくる。
もう無理だな。。

色んな店に出向いてみるものの
気に入ったキャリーバックも見つからない。

キャスター部分を修繕できないかとネットで検索してみた。
「あった!」
HPも修理の話を丁寧にまとめていたので安心できた。

早速、バックを持ち込みで行ってみた。
場所は、宝塚から車で20分ほどの西宮市山口町という場所。
現地に着いて驚いたのが
そこは、オシャレな店構えではなく、そこは「修繕工場」だった。

さっそく、担当者に見積もりをしてもらう間、別のスペースに通された。

その部屋では、「ガイヤの夜明け」といったテレビや雑誌、書籍などで紹介されたと
ここの職人さんたちが映像に映し出された。
映像には破損したスーツケースが見事に修復されていく様が映し出されていた。
「すごい…」の一言。
この店は、ホンマものだったのをこの瞬間、再度確信した。

そして見積もり結果、私のカバンは、キャスター部分を変えると
販売価格より上回ってしまうらしい。
特殊な形状だったようだ。
担当者の方も「お力になれなくって…」と無念そうに言ってくれた。
結構愛着があったのでどうしても直したかったのだが
以前に比べてもキャリアバックはメジャーになりいろんな柄も出てきている。

私の相棒だったカバンは、これからは家の中の
収納ケースとなっていくんだろう。

カバンの修理を見積もりした場所は、
山澤工房
http://yamazawa-kobo.com/
愛着があるものなら修繕がいいですね。

1月の水彩色えんぴつ教室 モチーフ

新年は、風景画からスタートします。
霜がおりた、川の風景です。

マスキングインクで木の枝をマスキングします。
霜がおりたような表情がつかめます。

今朝起きるとかなり霜がおりていました。
まだ、日陰の部分は凍っていますよ。
スッタドレスタイヤに今週やっと履き替えます。
それまで、雪が積もりませんように。。