7:00。 タイムリミットなので、途中だけど、あきらめて仕事の準備をした。 テーマは木漏れ日だけど、製作中もまだまだ手探り…。
ちゃんと着地できるかといつも思う。 いや、できるかなではなく、「しよう!」だなぁ。
7:00。 タイムリミットなので、途中だけど、あきらめて仕事の準備をした。 テーマは木漏れ日だけど、製作中もまだまだ手探り…。
ちゃんと着地できるかといつも思う。 いや、できるかなではなく、「しよう!」だなぁ。
昨日レッスンお疲れさまでした。
さて!
あいあいパーク教室のみなさまに、お伝え忘れがありました。
申し訳ありません。
こちらでご案内いたします。
「秋の教室作品展」があります。
10/23(火)から10/28(日)です。
ご準備をお願いします。
10/22(月)の初回レッスン時に搬入
10/29(月)の2回目レッスン時に撤収
秋期の講座は、10/22からスタートですが、春期講座は、残り9月はあと1回です。
年2回の作品展ですが、もし、お忘れになってらっしゃったらいけません!
恒例のことなので私もうっかり連絡忘れておりました。
午後クラスの一部の方にはご案内をしましたが
特に午前クラスの皆様の知っておられる方に
メールをしてくださいませ。
よろしくお願いします。
朝からPC前でカチカチ触っていたら、面白いブログに出会った。
ランキングらしい。
って、もう、すでに承知の方も多いと思いますが…。
私は、他の画家の方の絵に興味をもった。
素晴らしい…。
そんな絵がたくさんご覧になりたい方は、
アクセスしてください^^
右の「美術ブログ」をクリックしたら見れます。
水彩色えんぴつ・透明水彩教室 合同作品展
「水彩いろ いろ展Ⅰ」を開催します。
11月22日(木)から27日(火)
みなさま、ご高覧下さい。
この「水彩いろ いろ展」とは、
私の個展の名称がいつも「水彩いろ展」とさせていただいています。
それに加えて、みなさんそれぞれの絵の「いろ」と
お人柄をかけてこの名称とさせていただきました。
描くことの楽しさを知った方々の作品たちだと思います。
100人100色の作品展です。
初出展の方もたくさんいらっしゃいます。
水彩色えんぴつ画と透明水彩画を同時に展示します。
さあ、準備をしていきましょう。
DMは、今月後半のクラスから順次お渡しできるかと思います。
ポスターも制作しています。
ご入用の方、掲示できる場所をご存じの方は、おしゃってください。
スウェーデンです。
空は、パウダー&平筆。
水辺は、クレヨンタッチも加えています。
描き込みを中心に考えながら丁寧に仕上げた作品です。
クレヨンタッチを使うことで水辺の濃度をあげていき、
インパクトある作品に仕上げていきましょう。
ずいぶん昔…記憶では10年近く前に、このモチーフを一度描いたことがあります。
その時は、悩みながら作品と向き合って仕上げた覚えがあります。
そして、この絵を描きながら、
技法を発見、確認したという記憶がよみがえってきました。
発見というのは、大げさですが、
師匠がいないのですべて独学なのです。
いわば、水彩色えんぴつの魅力に引き込まれた瞬間でした。
10年あまり、水彩色えんぴつの魅力は何だろうかと
今もなお、発展途上の私の画法ですが
一つの画材で10の描き方が楽しめるように、
そしてそれが、誰でも楽しめることを目標に
さらに揉み込んでいきたいと思います。
雨上がりに真っ先にすることは、陽射しと反対側の空に虹を探すこと!
充分シアワセ…です。
もう8月も終わり。
いつもより、身の回りが忙しい夏となっていた。
娘の吹奏楽クラブは、関西での大会では、金賞だったが
残念ながら全国大会へは選出されなく
苦しい経験を頂いた。
精一杯練習に励んでいた姿、
立派だったと思う。
このわずかな夏期間の大会を重ねるたびに、
どんどん演奏に深みがでてきた。
音に感動して涙があふれた。
心が震える音を聴かせてもらえた。
そして、なんとなく駅でチラシをみてずっと手に握っていた
個展のパンフレット。
作者の方は、有名な日本画家の方らしい。
私は、分野が違うので全く存じていなかった。
しかし、作品展に絶対にいきたいと強い気持ちから
偶然時間がとれた。
すばらしい…。
とにかく、素晴らしい。
ひとつ、ひとつの絵の前で
深呼吸さえもできないくらい感動した。
初めて見せていただけたが、
私の知っている神戸の姿は、明るい昼ばかり。
そして、母の実家の匂いが私の神戸だった。
西田先生の作品は、色が抒情的でやわらかく
そして、息をしている…大好きな絵の感じだった。
わたしもこの感性を毛穴から吸収したいと
久々に思えた作品たちだった。
さあ、今日から9月。
いつもは月の変わりでこんな風には思えないが
この9月という月はちょっと違う。
いろんなことがこの夏にあって、気持ちも引き締まった。
秋には、全クラスの作品展もあるので
さらに気持ちを引き締めて
あらたに自分の感性を磨き、進もうと思う。