朝から風景画を描き、昼食を挟んで、
午後からは、紙の講座がありました。
みなさま、お疲れさまでした!
わざわざこの日のために、東京から宝塚に、ミューズ社の営業の方がお越しくださって、
紙のお話しをしていただきました。
とっても興味深いお話しで、私も楽しめました。
ミューズ式水張りのレクチャーも受けました。
ところで、今回紙の話で、一番
聞きたかったことがあります。
「紙の裏表の見分け方」
教室では、ホワイトワトソン ブロックタイプを使用しています。
時としてノリが外れて、どっちが表か裏か?わからない場合がありますよね。
そんなときの見分け方は、、、
「必要なし!!」
両面使えるんですよ。
ランプライトの但し書きは、そのように書いていますが、ホワイトワトソンも同じこと。
画材店さんも紙メーカーさんも言われていたのが、「見分けがつかないです」って…
ひゃあ。。@@
知りませんでした。
一日、勉強でした。