靄(もや)の中の上高地です。
上高地の大正池には、立ち枯れた木がありそれがシンボルとなっています。
しかし、長年の風雪などでどんどん無くなっています。
寂しいですが、それが自然の力ですね。
今回は、混色のパレットを使います。
色数も少ないのですが、にじみがポイントです。
大きな筆で、たっぷりとお水を使って描きましょう。
使用した色
121,155(混色のパレット使用)
107,157
靄(もや)の中の上高地です。
上高地の大正池には、立ち枯れた木がありそれがシンボルとなっています。
しかし、長年の風雪などでどんどん無くなっています。
寂しいですが、それが自然の力ですね。
今回は、混色のパレットを使います。
色数も少ないのですが、にじみがポイントです。
大きな筆で、たっぷりとお水を使って描きましょう。
使用した色
121,155(混色のパレット使用)
107,157
映り込みを描きます。
丹波篠山にある篠山城跡のお堀の木々です。
紅葉した秋の公園です。
木々のタッチと水辺の描き方をレッスンします。
10月30日(月)のあいあいパークの教室のみのモチーフです。
(他の教室は、11月のモチーフは、風景画です。)
明日以降upします。
しばらくお待ちください。
いと菊です。
今回は、淡いピンクなので、下絵を鉛筆で描きました。
お花屋さんから家に花を連れて帰ったものの
ここまで花が咲くまで、3日かかりました。
もうちょっと開いてくれるかなと思っています。
明日は、キレイに咲いているかなー。
使用した色
133,115,184、119(125)120,153,177,249
飛騨高山の橋の上から1シーンです。
清涼感を出すために、青いコントラストで描いてみました。
映り込みの表情を描きましょう。
(使用した色)
102,120.110,153,156,177,157,249,163
紙やすり
近鉄文化サロンあべの教室の風景画クラスは、2回目となりました。
10月から来年3月までは、基本的な水彩鉛筆の使い方と風景画の描き方を
マスターしていただくために、過去の風景画作品からピックアップしています。
10月2回目はスペインのラ・マンチャです。
空が雄大なシーンです。
雲の描き方に挑戦します。
宝塚にある清荒神清澄寺です。
大きなイチョウの木が数本あり、11月の前半紅葉の時期を迎えます。
イチョウの木の下では、大忙しで、落ちてくるイチョウの葉を掃除しています。
境内にある大銀杏は、見事です。
正月しか行かないという方もぜひ、ご覧になって欲しいです。
バラを描きます。
3輪のバラですが、2パターンの描き方を紹介します。
描き方になれていない方は、シンプルパターンで
バラとその背景を描くレッスンをしましょう。
使用した色
121,219,184,115,249,110,134(125)
混色のパレット(緑)
紙やすり
今回よりスタートします。
まず、1回目は、水彩色鉛筆の基本と透視図法について学びます。
水彩色鉛筆の楽しさを存分に味わいましょう!!
よろしくお願いします。
10月からは風景画クラスが改編と新規で2クラス増設になり、
現在の風景画クラスを含めると4クラスになります。
内容もそれぞれと考えています。
みなさんにもわかりやすくご案内できればと思っています。
増えるクラスは
1、近鉄文化サロン風景画 新設
2、KCCカルチャー風景画コース増設
の2教室になります。
内容は、
A,水彩色えんぴつ風景画コース「タイトル」
朝日カルチャー風景画コース、KCCカルチャー風景画コース
従来どおりの風景画コースです。KCCのご希望者がこちらの風景画を描きます。
B、近鉄文化サロンあべの 風景画「タイトル」
近鉄文化サロン風景画コースの方。水彩色鉛筆で描きます。
6ヶ月間(来年3月まで)は、上記Aと別で内容を構成していきます。
その後、Aと同じ内容ですすめていきます。
C,産経学園 透明水彩 風景画
産経学園の透明水彩を描くコースの方です。従来どおり。
ブログのタイトルで受講内容をご確認ください。
よろしくおねがいします。