11月水彩色えんぴつ教室「風立ぬ」

空のグラデーションと木を描きます。
シルエットなのですが、微妙にグラデーションを描いています。
1811風立ぬ
風立ぬ。。
そんな雰囲気に描きました。
筆は、彩色筆よりも細かい葉っぱが描ける中国筆がいいですよ。

(使用した色)
120,111,128(124),107,177,157,199,140,251シルバー(101)
混色のパレット(黒、青)
紙やすり

11月水彩色えんぴつ教室「風立ぬ」” への3件のフィードバック

  1. Suisaiiro さま
    この風立ちぬ!誰もがジブリの「風立ちぬ」を思い起こすはずです!そこには壮大な飛行機作りの夢に情熱を傾けて、零戦を作った人の1930年代のノンフィクションであります。そのことを想定したかは、分かりませんが光景には、木が1本青空に向かって、そびえ立っています。空は、透き通った青さでなく憂鬱な感じが漂っています。しかし、そこにはまるで此処を生きるといった力強さも感じます。^_^ブラボーです。

    1. 志村さま
      素敵なコメントありがとうございます。木のグラデーションが楽しく入りました。ジブリですか?!
      私は聖子ちゃんの曲が、頭によぎりました。

suisaiiro へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です