11月水彩色えんぴつ風景画コース「ドイツ秋」

ドイツポツダムです。
1811ドイツポツダム
秋色に染まった公園の一角。
木立のタッチを復習します。

使用した色
120,107,109,180,184,249,168,162(161),274,149(110)

 

11月水彩色えんぴつ風景画コース「ドイツ秋」” への3件のフィードバック

  1. Suisaiiro さま
    ドイツのポツダムと言えば、ポツダム宣言を思い浮かべます。しかし、此処は元は東ドイツで現在人口が20万人前後だと思います。意外に閑静な場所で、田舎なんですよね!行ったことはありませんが、テレビで見たことがあります。この光景を見ていると、ピクニックに行きたくなりますね。紅葉を眺めながら、ドイツの美味しいバームクーヘンを食べて!生きている歓びをかみしめたいですね!また、そこへサプライズで、ベルリンフィルのクラッシックの演奏が聴けたら水彩画の絵のように歓喜しそうです。ヴェートーベンの第九が聞こえて来そうです。

  2. おかもと先生
    広大なサンスーシ公園の宮殿群を歩いて巡り、公園の西端にあるポツダム大学前のバス停にやっとたどり着きました。バス待ちの時間の散策中です。大学の横手に並ぶ黄色く色づいた木々に秋の西陽があたり、その影が地面に長く伸びていました。ふと眼を上げると新宮殿のドームが間近に。これもまた先端が黄金色に照らされて輝いていました。木々の背後の白い壁は、多分大学図書館では?と思います。時が一瞬とまったような静かな秋の夕暮れ前の情景が絵から伝わってきます。いつもすてきな絵をありがとうございます。

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