前半は、花を描きます。画像は紫陽花。縦長に仕上げています。
各教室によって、モチーフが変わります。
というのは、いつも花を決めてオーダーになるので、本当に描きたい花は時期がずれたり、個数が人数分揃わず断念していました。
今回は、7月の半ばまで、色んな種類を取り混ぜてお届けします。
どの花が来るかは、教室によって違うし、さらに同じ教室であってもテーブルごとに、一人ひとり違うというスタイルをとります。
お花の準備は、いつもお世話になっている中山寺ファレットフルールさん。
フロリストのお兄ちゃんが、「それって、ワクワクしますね〰️」と楽しみながらスペシャルチョイスしていただきます。
今回は工程表がありません。私がデモをしますので、ご覧いただきながら制作していきましょう。
suisaiiro さま
もの凄く!色鮮やかな!これが水彩だ!って感じます。紫と白と緑が、まるでシャル・ウイ・ダンスをしてるかのごときです。優しく包まれた大きな愛が花火のように炸裂しています!ブラボーです。
特に、suisaiiroの教室に参加した人でないと分からない部分があります。特に緑色のステキな配色部分は、企業秘密で二色の色を混ぜる事で表現しています。
これぞLove注入と理解しています。( ◠‿◠ )
彩りのDanceですか?
いいですね、その表現。。
いつも志村さんの溢れる言葉に、感動しています。
この季節ならば、紫陽花は何度か描いていますね。
好きな花です。