12月水彩色鉛筆教室「牡丹」

花一輪を描く

牡丹を描きます。
立てば芍薬、座れば牡丹…
この芍薬と牡丹は英語表記だと同じピオニーというそうです。
牡丹を和のテイストで金を入れてもいいかと思います。

まず花のベースを作り、そこから重なった花びらを描くテクニックをお伝えします。

point
はじめにピンク色をパレットに準備します。

(使用した色)
123,124,125,133,263,156,153,107,140,136
☆123,123,125のいずれかのピンクをお持ちください
☆263または192をおすすめします。なければ133でもいいです。
紙やすり、塩

ファーバーカステル アルブレヒトデューラー水彩色鉛筆 色番号表記

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