サロン・de・okamoto

先日、いげさんが東京から宝塚の実家へ帰られる際に
あいあい教室と翌日我が家にささきさんとお立ち寄り頂きました。
向こうに行かれて、1年。
新たに加わった技法もあります。
その調整をかけたいとのこと。
もちろん、絵画実践道場のような厳しいものではなく、
サロン風に(笑)お絵かきのブラシアップを願われてこられたので、
さあて、何をしようか、こちらもワクワクしながら待機していました。

当日は、水張りパネルの実践からです。
大きな絵になると、水張りしたほうが描きやすい。
お二人とも見ていただきました。
ロールのアルシュは、切りにくいけど、お得です。
好きなサイズにカットできます。
私は、つるっとした表面が好きなので極細目を使用。

庭から、紫陽花と梅の実を持ってきて、それをビールジョッキを
置いたりしながらモチーフを組んでいました。

おしゃべりばかりで、気もそぞろ~
過去の作品や鉛筆デッサンを見せてもらったり、
なかなか本題のモチーフへは到達しません。
もちろん、かなみ攻撃で手もすすみません^^:
IMG_3641  
タイトルをつけるなら『3人作品「60%(仕上がり)」』だね。
なんて言いながら並べています。
だれがどの作品を描いたのか、わかりますか~?
私のは、作品展に並びますよ。

ちなみに紫陽花は、時期も終わりましたが、
まだ、切らず残しています。
淡いブルーから紫。そして、今は黄緑色に変わっているんです。
そのまま残しておくと秋になれば、赤く染まるのです。
とてもカワイイ。。。
花のためには、切ったほうがいいんですよね。
と思いながら、ためらっています。

7月のJTB風景画コース

北海道ジャガイモ畑と花畑を描きます。
0907ジャガイモ畑 
なだらかな丘陵にあるジャガイモの花を描きます。
花は、パウダーとスプレーの効果で白く残っています。
白く残すためには、ロウソクも併用すればいいかと思います。
ジャガイモ畑001
はじめに、空から描きます。
平筆を使い塗ります。
その後、乾かして、木々から手前の花畑を描いていきます。

7月の水彩色えんぴつ教室 モチーフ

夏の爽やかなイメージの花「クルクマ」を描きます。
0907クルクマ

花が、白いのでバックは、爽やかな色を選びました。
色を流しています。
これは、教室にて実演いたします。

ちなみに「クルクマ」は、しょうが科の花で
球根の植物です。
その球根は、「ウコン」になるそうです^^ 

7月6日 記念する一日

昨日は、娘の林間学校の代休日だったので、
伊丹へショッピングに行こう!ということになりました。
小学校5年ともなると小物のキャラクターは卒業したものらしく、
去年まで使用した夏のプールグッズの「シナモン」「マイメロ」はNG。
スクール水着は、今度行く海には似合わないそうです^^;
洋服ももう一緒に行かないと好みがあるようで、せっかく買ってもきないので、
ぜったいに、一緒に行く事を決めています。

おしゃれっていうか、そういう時期なんですよね。
穴が開いた、ジーパンや靴下だって平気ではいているのに、
こだわるところは、頑固に動かない。
それが、面白いのですね。

朝からでかけたので、いつもの行きつけのフードコート(笑)で昼食。
平日なので、とても空いています。
日曜日ともなれば、超巨大なスペースに関わらず
席の横で次のお客さんが並びます。
さすが、ファミリーの味方です。

たこ焼き、石焼ビビンバ、うどん、クレープ、アイスなんでもあるから
それぞれのチョイスで楽しめます。
それもけっこう、おいしいのです。
ちなみに4人で行った昨日は全部食べました。

ショッピング中熟睡したカナミが、匂いにつられて目覚めてきました。
その時、姉が、すかさず、ストローがついた飲み物を差し出しました。

「………。」
実は、このストローを使う動作を今まで確認できなかったのです。
ご承知の通り、カナミは「軟口蓋裂」といった先天性の病気で、
1歳の昨年の秋に手術をしました。

それまでは、ミルクをあげても鼻から出したり、
口の中での「吸う」という動作が、口の奥が割れているために、
鼻から漏れたり、母乳も吸う力が弱く、与える事ができなかったのです。

授乳期は、そんなカナミを見るのも辛い時期があり、
「ミルクをあげたいけど、あげれない…。」
私も体力、精神的にも参っていたときがありました。

授乳するのもむせてしまうので、哺乳瓶の乳首の先をハサミでカットしたりしました。
新生児期は、タダでさえ飲むのも下手くそなので、何度もむせたり
鼻からミルクを出したりしていました。
それを見るたびに、最期に、長男を誤嚥が原因で肺炎にさせてしまった
その事と重なり、私が、直接授乳をする事が怖くなったのです。

そのとき、ミナミがいつも私に代わって授乳をしてくれたりしました。

手術すれば、機能は回復すると頭でもわかっていたのですが
実際のところ、日々の成長をゆっくりみて、確認していく事しかできない
それが、いらだったり、辛いと感じた事もありました。
定期的な検査や観察も今も阪大へ通っています。

そして、昨日。お医者さまから言われていた
「ストローが使えたら、一応完治の目安ですね」
といわれていたストローでの吸引。

差し出した、ストローからごくりごくりと喉を動かせて飲んでいます。

「飲んでいる!!!」ミナミが顔を紅潮させて、目をまるくしています。

もう、嬉しくて、嬉しくて。。。
私は、フーズコートで、大号泣していました。
誕生から1年8ヶ月。今まで、そんな精神状態の中で、何度もくじけそうになりながら
ミナミにも助けられて、皆で子育てさせてもらって、ほんとに幸せでした。
色んな、思いが駆け巡り、涙はもう止まりませんでした。

そんないっぱいいっぱいになっている私をミナミは、笑ってみてくれています。
ママは、よく、泣いているもんね。
20090706142720
本人は、おなかいっぱい、ジュースも飲めて氷が食べれて大満足です。
誰が教えた動作ではない「ストロー使い」
こんな小さなこと、普通のことが
人によれば、飛び上がるほど嬉しく感じるのです。
この感覚を私は、他の方にバトンタッチできればと思います。

来週は、京都看護専門学校に講演させていただきます。
毎年祇園祭の季節に、京都へお招きいただき今年で、4回目です。
4年の歩みは、私の中でも変わらない大地への思いと
家族の成長が盛り込んで話せそうです。
登壇資料を再校正しないといけませんね。

おっと、遊んでいたらイラストの仕事の締め切りも迫ってきました^^;
職場に戻ります~

hana naブーケ…『花時間』より

昨日は、ミーティングの帰りに立ち寄ったhana naさん。
花のお教室が始まるのか、人がいつもより多かったです。
そこで、いつも接客してくれるオーナーとAcoちゃんとSaaちゃん。
今日は、勢いがあるかと思い出せば!!
AcoちゃんとNacoちゃん(オーナー)が作った3つのブーケがお店に戻ってきています。

1日は「花時間」に掲載するための別冊ブーケ特集のための
花を発注されて、今、写真撮影を終えた
ブーケがお店に戻ってきたところです。
私は、手元にカメラがあった為、超ラッキー♪
お願いして撮影させてもらいました。
IMG_3625 IMG_3628 
ブログには、ちょっとだけ掲載するね!って、了解してもらい、、
チョッとだけのAcoブーケとチョッと だけ(笑)のオーナーSatoちゃん。

かわいいーです。ブーケの発想がこうなるなるなって。。。
全貌は、花時間で見て頂く事になるでしょう。
お疲れ様でした。

IMG_3634きゃはは~とKanami
「いつか先は、こうなるんだよ」とお店の前で、
Satoちゃんがブーケを持たせてくれてました。
あなた、お花を振り回さないで~^^;
幸せの時間のおすそ分けをいただきました。

7月のJTB風景画コース

スロベニア ブレッド湖です。
0907ブレッド湖
背後には山、そして湖畔にあるブレッド城と教会を描きます。

遠くのカラヴァンケ山脈と、空は、さらりと軽く彩色します。
木立と湖は、水彩色鉛筆で描いてから、それを溶かします。

教会が建っている場所は、このブレッド湖中央にある小島の中にあります。
奥の木立と教会の木立のそれぞれの表現が欲しいです。
そのためには、教会脇の木立は、あまり塗りこまないように気をつけてください。

JTB風景画コースのアップが遅くなりました。
予習をされるみなさま、申し訳ありません!

7月の水彩色えんぴつ教室 モチーフ

湖畔に浮かぶヨットを描きます。
マストの描き方を講習します。
0907ヨット
スイスのブリエンツ村です。
エメラルドグリーンの湖は、ブリエンツ湖です。

白く長いマストは、型押しです。
つまり、インクが出なくなったボールペンの先で
溝を作り、その上に色をかけて白く浮き上がらせています。

色を重ねていけば、はっきりでてきます。
ヨット005

ただし、筆先で色を溶かしてあげるので、
使うと色が入ってしまうので、マスト部分に色が入り込まないように
慎重に色を溶かします。

宝塚ガーデンフィールズにて

6月29日梅雨空の下、屋外スケッチイベントをしました。
IMG_3554

早朝より、天気を気にしていましたが、何とか、持ちこたえました。
教室の方々も数名お越しいただきました。
参加の方の半分以上は、水彩色鉛筆の初心者の方ばかりです。
簡単に使い方を説明して、いざ、出発。
ポツポツふって来ましたよ^^:
IMG_3564 
屋根のあるところを探してスケッチしたり、
傘をさしてスケッチしたり大変でした。
紫陽花の花がこの季節を象徴しています。

出来上がった作品は素敵です!
特に、初参加の方がとても喜んで帰っていかれたのが印象的でした。

雨の中ありがとうございます。

宝塚ガーデンフィールズへ

雨のこの時期を待って、来週に行く宝塚ガーデンフィールズの下見に行ってきました。
カメラ片手に三脚を持って、どんな花がどのように咲いているのかをチェックするためにです。

空を見上げれば
この時期特有の梅雨空です。
雨も降ったり、止んだりとしていましたが、望んでいた撮影のための「雨上がりの曇り空」には、ぴったりの
お天気なのです。
緑が深く、カメラに収める花たちの表情が豊かに感じられると思ってのことです。

やぶ蚊に追われながら、蒸し暑い中、タイトな時間での撮影でした。

紫陽花とハスの花が印象のこの時期です。

しかし、どこも素敵な場所。。。。。
絵になります。
紫陽花がありますので、もし描くときに
マスキング液をお持ちの方は、ご用意願います。

当日雨の場合は、セミナーハウス(園内にあるお部屋)での
スケッチ教室となります。

6月のJTB風景画コース

岩船寺の紫陽花と三重の塔です。
0906岩船寺あじさい

紫陽花の花を彩色する方法は、2パターン提案します。

①紫陽花の部分に、マスキング液を使用した後、
 最後に紫陽花の花の色を加えます。
 サンプルは、これを利用しました。

②紫陽花の花の部分に、花の色の水彩色えんぴつを塗り、
 その上にロウソクをぬります。
 葉を描いたとしても、ロウソクの効果で色がはじけます。

マスキングインクが扱いにくい方は、ロウソクを使用してください。

三重の塔の細部は描かなくていいと思います。
塔のバックの木々の色や
塔の手前の木々の色や表現をお話したいと思います。