個展が終了しました。

おかげさまで、連日晴天に恵まれて多くの方がお越しくださいました。
コロナ禍により、2年連続で出足を心配していたのですが、
期間中は、受講生さん方やウィズたからづかの記事をご覧頂き
作品展を多くの方がご高覧頂きました。

遠いところ、お出かけ頂きありがとうございます。


はじめて個展をしたのはもう15年ほど前になります。
こんな稚拙な絵を展示していいのかと不安だらけのスタートでした。
それが毎回、手作りで自らが中心となって
お客様をお招きしていました。

大阪心斎橋、横浜、兵庫と各地での個展や受講生作品展を繰り返すたびに
自分の可能性や壁に毎回ぶち当たります。

制作した絵も
ご覧頂いているように昔と変わったと言われています。
今回は特に、

「攻めている」
なんて、大尊敬の色鉛筆の作家の方からもお言葉を頂戴しました。

確かに。。
自覚はあります。
でも揺ぎ無い気持ちは「軸は、水彩色えんぴつ」


これは、ブレることなく水彩色鉛筆画という画材を中心に置いて
他の画材とコラボさせながら制作していこうと思っています。

水彩色鉛筆にしか出せない味もありますが、
日本に入ってきてまだ40年そこらの歴史。
他の画材の歴史には到底勝てず、
また、スケッチの枠から出ていけない軽い画材として
水彩画なのか色鉛筆画なのか
そのポジションもあいまいです。

使い方も近年でやっと周知されていると思うのですが
まだまだ、水彩画のように有名ではなく、
扱い方も知らない方が多くいらっしゃいます。

水彩色鉛筆の魅力を
多くのパターンの絵を通してご覧頂き、
ワクワクしてもらえる瞬間を共有できればと思っています。

水彩色鉛筆
アクリル
インク
胡粉や岩絵など
コラボすることで
水彩色鉛筆の可能性が無限になっていきます。

体験会では、日本画の画材とコラボした作品を作っていただきました。


また、会場展示も工夫をしています。

こちらは、ブルートーンでまとめられた絵。
GULIGULIさんのご協力で展示スペースも昨年より拡充されています。

展示場所がGULIGULIに変わって、
会場が大きくなったと同時に
私の30年来の友人が新しく仕事を立ち上げ
アートを支援してくれています。

古き友達でもあり、
親友でもあり、
同じアーティスト目線を持つ彼女。

展示も全面的にバックアップをしてくれています。

これからもこの相棒としばらく企画が続きます。
色々な多方向からアートをご紹介できればと思っています。

相棒K子。彼女のアイディアで展示が活きてきました。
ゆっくりとご覧いただけるように、ソファーを移動して配置。
家のリビングにいるようにご覧いただけるスペースを提案してくれました。

もちろん、このアート支援は、
色々なのアーティストの方も今後も支援をしていく活動をされます。


来年も10月GULIGULIさんで開催予定です。

年内には、もう1つ大きな展示がはいっています。
来年もすでに3会場での展示が決まっています。


絵、画材、人、気持ち。。。
新しいお出逢いがたくさんの方に降り注げるように
これからもどうぞよろしくお願いします。




11月水彩色鉛筆教室「キャンドル」

切り絵のようなキャンドルを描く

もうじき、街はXmasカラーに変わります。

今回の作品は、この時期おうちで飾って楽しめるような作品にしました。
切り絵のようなキャンドルに仕上げてみました。

point
下絵を描いた後は、背景から着色します。

色を流していきます。
キャンドルには、塩。
サンキライは綿棒でスタンプしています。

(使用した色)
219,115,108,107,125,177,157,226
塩、綿棒(通常より綿の部分が、少し大きなサイズがいいです)

ファーバーカステル アルブレヒトデューラー水彩色鉛筆 色番号表記

11月水彩色鉛筆 風景画コース「秋深し」

紅葉したカラマツと水辺の移り込みを描く

紅葉したカラマツと水辺のシーンです。
木々のタッチは、パウダーを撒き落として表現しています。
カラマツの幹は、マスキングインクです。

point
パウダーの定着を狙って、ベースを濡らします。
乾いてきたら定着できないので、スプレーで定着させます。

(使用した色)
140,107,184,111,177,187,180,172,190,157,199
混色のパレット

ファーバーカステル アルブレヒトデューラー水彩色鉛筆 色番号表記

本日個展最終です。

おかげさまで、晴天にも恵まれて個展が最終日を迎えることができました。

GULIGULIさんの森の中で明るい日差しに包まれた作品たちは
喜んでいます。

連日多くの方がお越し頂き感謝申し上げます。
教室の受講生の方はじめ
ウィズたからづかさんでご覧いただいた方、
FBやインスタでご覧いただいた方、
おともだち、
長らく教室をお休みの方々。。
色々お出逢いがありました。

本日無事に最終日を迎えることができました。
17時までオープンしています。

お近くにお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

10月水彩色鉛筆教室「Persimmon(柿)」

Persimmon(柿)を光とともに描く

秋の味覚。
Persimmon(柿)です。
背景はコスモス畑のイメージで描きます。
キラキラ輝く光とともに描きました。

point
下絵を描いた後は、背景から着色します。

柿は、直接水彩色鉛筆を塗って、溶かしていきましょう。

(使用した色)
156,112,125,138,184,113(111),140,168,175,225,217,199

ファーバーカステル アルブレヒトデューラー水彩色鉛筆 色番号表記

10月水彩色鉛筆 風景画コース「薄野原」

流れる雲を描く

雲が流れる空を描きます。
その下は、薄(すすき)が続いています。

point
空のグラデーションをします。
グラデーションの後はすぐに、雲を描きます。
雲の中にも影を入れていきます。
その際に、綿棒がベストです。
細かく、しっかりと影が入ります。

また、薄は細く長くマスキングで描きます。
竹ペンをおすすめします。
細く、長く描くにはちょっとしたコツが必要です。
マスキングの使い方と竹ペンの使い方をお伝えします。

(使用した色)
110.120.157.247.151.180.187.168,184,177,137(249),168,274,275,177
綿棒お持ちください。

ファーバーカステル アルブレヒトデューラー水彩色鉛筆 色番号表記

GULIGULI体験教室満席になりました

満員御礼

10/31,11/1のGULIGULI個展においての体験教室は、
満席になりました。

今回は、定員の半分とさせていただいたので
たくさんご参加いただけず、申し訳ございません。

これよりキャンセル待ちを各日2名ずつ
お受付いたします。

詳細をお伝えする前に
すぐにご希望頂きありがとうございました。
参加メンバーをみて、体験をアレンジしていきたいと思います。

またの機会よろしくお願いします。

インクテンスを使って、描きます。
独特の描き心地です。
どんな表情がでるかお楽しみに!

10月 透明水彩「hikariそそぐ」産経学園

木々の中で光と色を見つける


ベルリンの写真をいただきました。
頂いた写真はグリーンの木々に覆われていたのですが、
その風景から青を感じました。
光も溢れたらどんな風かと入れています。

今回使った紙は、ハーネミューレのトルション。
久しぶりですが、やっぱりこの紙イケています。

なにせ、風合いもいいし、
リフティングもOK。
そして、いつも使っているウォーターフォードは、
すぐにカゼをひいてしまいますが
このトルションは、カゼ知らず~の超健康体。
紙の寿命がながいですね。
相当前に購入した紙ですが、まだ使えます。

すごい。
しばらく、この紙にお世話になります。

F4サイズ ハーネミューレ トルション
透明水彩

秋色ギャラリー

秋色お届けします

過去の作品です。
ファルダーにギャラリーに秋がたくさんあったので
秋色ギャラリーを作ってみました。

う~んと昔の作品もまぎれています。
水彩色鉛筆や透明水彩で描いた作品です。
しばし、秋をお楽しみください。



現在、個展前で
色々な準備と重なり
お仕事も多々入っています。
順をなして待ってもらっている感じで、申し訳ないです。

忙しいと本業からついつい、横にずれてしまいます。

明日は試験勉強しなきゃいけないのに
部屋の片づけをはじめてしまって、夜中に泣くタイプ。

わかる~と共感された方たくさんいてますよね。

私も過去からそこは、ブレないタイプ。

10月 透明水彩「秋色街角」産経学園

秋の日差しとともに

紅葉したイチョウの並木道です。
陽射しが降り注いでいます。

イチョウの葉は、マスキングインクを使います。
イチョウの木を描くときは、波の形や色はもちろんですが、
枝ぶりと幹にいつも気を配りながら描いています。

今回の樹皮は、色鉛筆で樹皮のラインを描いてから後から色をいれていきました。

F4サイズ ウォーターフォード
透明水彩