夕焼けの大阪城です。
背景は、グラデーションです。
空の色が重なるように色を斜め方向に流します。
使用した色
109,107,115,125,177,274,107,199,219,151,140,110
混色のパレット219,151,199
紙やすり
写真データは、教室の受講生の方のお友達から頂きました。
夕焼けを追い求めて、日本全国旅をされているとのことです。
ステキな写真を拝借でき感謝申し上げます。
ありがとうございます。
夕焼けの大阪城です。
背景は、グラデーションです。
空の色が重なるように色を斜め方向に流します。
使用した色
109,107,115,125,177,274,107,199,219,151,140,110
混色のパレット219,151,199
紙やすり
写真データは、教室の受講生の方のお友達から頂きました。
夕焼けを追い求めて、日本全国旅をされているとのことです。
ステキな写真を拝借でき感謝申し上げます。
ありがとうございます。
雪の久美浜です。
雪が降りしきるシーンです。
夏は海水浴、冬はカニでにぎわう漁港です。
近鉄文化サロンは、スタートして5ヶ月目を迎えました。
教室も狭かった教室から一番大きな教室に移動になり、
さらに教室の窓からは、ハルカスがそびえたっている姿が見えます。
絶景です。
グラデーションも何度かしてもらうと焦ることなく、
落ち着いてできるようになってきました。
仕上がりもいい感じです!
グレイッシュなトーンで描いてみましょう。
京都祇園白川です。
阪急河原町駅から岡崎にある「みやこめっせ」に行く道中に毎年1立ち寄る祇園白川。
この散歩道は、ゆっくり徒歩であれば一時間弱。
時にレンタルサイクルなんかを利用して、ぶらぶらとひとり散策。
私にとってみれば、仕事の合間のこの貴重な時間が愛おしくて、
カメラを肩からかけて、あちらこちらとロケハンします。
大きな地図をひろげても京都の町は、観光客として目立たないから
まったく、恥ずかしくありません。
しかしなぜか、毎回迷子になってしまいます。
特に、駅周辺は人が多く、自転車通行禁止の場所もあるので、
さらにややこしくなる。
京の町は碁盤の目だから簡単かと思いきや、
私の中の野生の勘が、そうはさせてくれません。
現場に着いたときはクタクタ。
またさらに帰り道は迷子になります^^;
入荷状況が変わったため、花色が、かわりました。
すこし、濃くなります。
133番をすこし多目にいれると、いいかと思います。
グラデーションで空と水辺を描きます。
はじめに、空と水辺のグラデーションをします。
中央の黄色~ピンクを残すために、
水の引き方や
色を載せる順番に工夫が必要です。
空色から先に色を入れてから中央の黄色、オレンジ、ピンクの
順で入れ一気に流します。
使用した色
110,151,107,111,125,157,199
早春の花、スイトピーです。
今回は、生花です。
花びんなどお持ちいただいたほうが描きやすいです。
花の形が取りにくいですが、そこは、背景を花の色として
表現しながら描いていきます。
使用した色
125,140,168,112,133,177
雪が積もった木立と川を描きます。
冬晴れの空と凍りつきそうな川。
空と川のグラデーションです。
色がなかなか濃く色が載らない人は、
いつもとは違う別の方法でお伝えしようと思います。
雪の積もった冬の川です。
雪の部分を描くために、今回使用した道具は3種です。
1)マスキングインク
2)マスキングテープ
3)ローソク
それぞれ、何をどこに使用したのかわかりますか?
1…木の上の雪、川の岩に積もった雪、川の水のしぶき
2…川岸
3…川の水のしぶき
それぞれのアイテムを使いながら表現しましょう。
使用した色:
151.120.157.177.156
マスキングインク、マスキングテープ、ロウソク
京都の夜です。
川岸にあるお店のライトに照らされて人が浮かび上がります。
観光客は外国の方かな、、とイメージして描きました。
雪の中の寄り添う木を描きます。
空のグラデーションとその後スプレーに加えて、
雪山は、ろうそくを使い残雪の感じを出します。
仕上げは、キラキラ♪ラメパウダーを撒いています。
ラメは、画面では確認できませんが、実際見るときれいに輝いてみえます。