今年最大のスーパームーン。
キレイでしたね。
すぐに雲に隠れてしまったけど見えました。
そして、この日は母の誕生日。
お祝いは、恒例の7歳のムスメからのメッセージカードのプレゼント。
夕飯前に、なにやら、ごそごそと作っていたから、かなり適当だと思っていたけど。。
母が中身を読んで大爆笑。
あまりにもシュールなそして、未来へ続くメッセージでしたので
ぜひ、ご覧ください。
7歳の孫から78歳の祖母へのメッセージです。
今年最大のスーパームーン。
キレイでしたね。
すぐに雲に隠れてしまったけど見えました。
そして、この日は母の誕生日。
お祝いは、恒例の7歳のムスメからのメッセージカードのプレゼント。
夕飯前に、なにやら、ごそごそと作っていたから、かなり適当だと思っていたけど。。
母が中身を読んで大爆笑。
あまりにもシュールなそして、未来へ続くメッセージでしたので
ぜひ、ご覧ください。
7歳の孫から78歳の祖母へのメッセージです。
佐世保の九十九島ビジターセンターの一角です。
手前に見えている水辺は、湾内です。
のんびりした雰囲気が伝わればいいのですが、、
木々と木陰でくつろぐ人を描きます。
F2ランプライト
描き方は、
空や背景に、淡いクリーム色102番を入れています。
その後、青系120番をメインに木々を描きました。
木陰の影色は、紫と茶色の混色です。
水辺は、ダークインディゴを載せてからドライブラシで
水面の輝きを表現しました。
ランプライトは、紙目の凹凸のザラツキ感がいいですね。
より、水彩色えんぴつと筆のドライブラシのタッチが活かされます。
ここ、南九十九島の島巡りは、
ヨット・クルーザー・遊覧船やシーカヤックで九十九島をを巡れます。
静かな海です。
もちろん我が家は、シーカヤックの選択です。
ひとつの無人島に上陸して、BBQ&beer!
間違いない夏物語でした。
今年喜寿になった母。
父の介護生活のあと、3年前にその父も亡くなり一時は、
とてもふさぎこんでいました。
何をするにも無気力になっていました。
目が離せないと日々感じたこともあり、
私も休日外に連れ出したり、話すことぐらいしかできません。
しかし、同居だったり、孫の無邪気な姿や成長とともに、
時間がゆるやかに解決してくれました。
そして、「この子(孫)がいるから生きよう」と思ったと
先日、私に告白していました。
母曰く、私やその孫からも泣く隙間もないくらい
次から次へ用事を言いつけられたそうです(笑)
一緒に暮らしていて本当によかったと思います。
今でも日々、亡くなった父や息子の話はでてきます。
それも大変だったことは、まったく覚えていないですね。
楽しい思い出ばかりです。
この夏、やっと喜寿旅行を計画して目的地は九州へ。
「私も乗る!!」って、シーカヤックに朝から夕方まで乗っていましたよ
^^実にパワフルです。
最近では、毎晩バレーをみながら激しい、監督目線の母(元バレーボーラー)。
食事しながらエアーバレーボールパスが、孫と始まります;
現在もそんな母に教えを頂いて、過ごしています。
にぎやかですよ^^
このたび、新しく開講が決まりました。
「産経学園 梅田教室」です。
毎日新聞文化センター、朝日カルチャーセンター中之島教室についで
今回大阪では、3番目の開講場所になります。
産経学園は、阪急梅田駅。
中央コンコースからだとエスカレーターを降りて、目の前。駅ビルです。
「17番街のビルの上」といえば、
「キタ」にお住まいの方はよくわかるでしょう。
駅ナカなので、雨にも濡れません^^
お買い物にも便利ですよね。
以前から産経学園さんでは、季節ごとに1dayレッスンを何度かさせていただいていましたが
このほど、お互いの日程の調整が整いましたので開講の運びとなりました。
この拠点は、他の大阪教室でさせて頂いている内容に加えて
透明水彩も扱えるようにコース設定をしました。
水彩色えんぴつだけではなく透明水彩もさわってみてください。
体験日は、10月7日(水)10時からです。
ぜひ、みなさまお越しください。
お申し込みは、、
〒530-0012
大阪府大阪市北区芝田1-1-4阪急ターミナルビル7階
06-6373-1241
osaka@sankeigakuen.co.jp
朝日カルチャー中之島教室のロビー展開催されています。
でも、この場所は、会員方しかみていただけないので、
こちらで、作品展のご紹介いたします。
風景画クラスなので、風景しか描きません。
あたりまえですが。。。
建物ばかりのモチーフを持っていくと、
ため息まじりのどんよりとした雰囲気になります。
でも、雲や空や森などのモチーフを持っていくと
めっちゃ、張り切って描いてくださいます。
それにしてもグラデーション力(りょく)あがっていますよね^^
うまいです。
ご覧ください^^
しかし、ここの地は、大阪カルチャーの中心。
有名な画家の先生方もたくさんみてくださいます。
正直、ビビッています。
といいながら、画協会は世界が違うので全く知りません。
以前画廊での展示会のときある老紳士が、
当番の方と大きな声でしゃべっている。
明らかに画家の方。
こっちに話しを振られてしてみると
その画家の先生が「●●会(よく聞く名前)の●●じゃ!」って凄まれたのですが、
ちょっとややこしい風だったので
平気で「知らないですっ!」っていってみた。
するととコケてはった。
『このにじみは狙ってるのか?』
『もっと大きい絵を描け』
『協会展に出せ』など
コワモンの有名な先生らしかったけど優しくアドバイスしてくれました。
後から画廊のオーナーに伺うと
ややこしいということは当たっていました。
でも大きな協会の役職だとか。
嫌いな展示会だと「こんなもの絵じゃない!」って会場の真ん中で叫ぶらしいです。
知らないって強くなります。
そんなことを紐付けて思い出しました。
自分流の風景画が描ければいいかと思っています。
朝日カルチャー教室(モチーフ・風景画)は、現在若干お席が取れると思います。
ぜひ、風景画にチャレンジしてみてください。
8月31日。今も昔も変わらず、ギリギリの日程で
机に向かい、課題を描いている。
子どものときは、31日は宿題が終わらず、
泣きながらやっていたなあ。
明日は、朝日カルチャー中之島の風景画コースの
ロビー作品展示の設営日。
この設営に間に合ったので、
この作品を持っていこうっと。
ぴったりの絵ができた。
Sunset nakanoshima
今は、中之島フェスティバルタワーの向かい側に
もうひとつ中之島のツインタワーが着工されて、
この景色は、その建物の影で、もう見えないの。
だから、ことさら描きたくなってきて。
個展の製作は、やってもやっても間に合わない。
調子が悪ければクソ~ってイライラし、
さっさと処分。
そして潔く「次、描いて見よう!」って思うし
上手くいくときは
「おし、次よ!」ってイメージが、溢れてくる。
遅いスタートの性格は、やっと火がついたよう。
子どものときと差ほど変わらないなあ。
今日は、やっと10月個展のDMの入稿が終わって、
それと同時に、9月のスイーツのモチーフ発注も完了。
あとは、なんだっけ??
何か忘れてる???
そうだ‥もうひとつの11月個展の作品とDMだ。
もうちょっとやってみよう。