4月朝日カルチャー 風景画コース 菜の花畑

この陽気で桜は、満開ですね。
お花見は、されましたか?

今日から風景画コースも新年度になります。
まずは、基本テックニックで描いていきましょう。

菜の花 (640x449)

菜の花畑の中に立つ、家と木々です。
背景の大空は、2色で描きます。
ティッシュで雲をふき取りました。
手前の菜の花畑は、どんなテクニックを使ってもいいかと思いましたが、
写真が単調すぎるので、塩をまいてみました。

楽しんで描けるモチーフです。

4月水彩色えんぴつ教室 イチゴ

新学期がスタートしました。
今年で教室をスタートして、15年になります。
長くお付き合いしていただいてる方も
新しくこの春にお出会いがある方も
みなさまイチゴから描いていきましょう。

もう一度、水彩色えんぴつの世界を整理しながら楽しんでいただければと思います。
1504いちご (640x447)
いつもより内容的には簡単かもしれません。
丁寧さよりも空気感です。
溶けだした色を伸ばしたり、陰のつけ方を筆の使い方を
再度確認しましょう。

3月朝日カルチャーセンター 風景画コース 淡路島菜の花

3月は、菜の花と眼下に海の見える景色で締めくくります。
1503淡路島菜の花 (640x444)
菜の花と海と空のすっきりしたコントラストが美しいです。
簡単なモチーフですが、様々な水彩色えんぴつの使い方が
凝縮されています。

たとえば、空と海は、同じ青色をパウダー状にしたものをティッシュで擦りましたが
そのままで、空の表情。
溶かすことで海の表情になります。

wpid-2015-03-18-14.32.25.jpg.jpeg
菜の花は、草の上にパウダーを落とすことで緑色の上に、
黄色がのります。
菜の花、楽しく描きましょう。

3月の水彩色えんぴつ教室 和菓子と桜

和菓子2種類と桜の背景で「桜季節」を描きます。
1503源 吉兆庵(640x447)

お菓子は、さくらんぼが入ったゼリーと3段色の和菓子です。
前々回のさくらの枝を寄せて描けば、桜満開になりますね。

描き方は、水彩色えんぴつで
先に和菓子を描いてから背景をいれます。
ちょっとお塩を振っておきます。
模様が出た後に桜を描きます。

前回の塩のタイミングを見計らうことをレッスンしますよ。
水分と、色の淡さ加減をコントロールでしたよね。

前々回のモチーフ「サクラ枝」をお持ちの方は、ご持参ください。
お菓子を載せる皿、お持ち帰りいただく(食べちゃってもいいです)
袋などあればお持ちください。

wpid-2015-03-17-08.00.41.jpg.jpeg

桜のしべは(真ん中)には
水彩ボールペンのゴールドをいれてみました。

wpid-2015-03-17-07.58.56.jpg.jpeg

源 吉兆庵さんの和菓子です。

 

3月朝日カルチャー風景画 しだれ桜と龍安寺

桜と石庭です。
どう、表現しようかと暖めていましたが
今回は、桜色に染まる石庭を描いてみましょう。
1503さくら天龍寺 (640x446)
描き方は、今回の桜の描きかと同じです。

背景全体に桜色を描いて、オーカー色を入れた後に、
塩を撒いて放置。
後から壁面を描いています。

こちらの桜色もエアーパッキングの上に
芯先を折りいれた、
「プチプチパレット」をお使いください。
芯先が転がらず、スムーズに色が溶け出します。wpid-2015-03-03-09.43.34.jpg.jpeg

3月水彩色えんぴつ教室 しだれ桜

桜を描きます。
しだれ桜です。
さくら_0005 (446x640)
はじめにマスキングインクです。
エアーパッキングを使います。
桜の色は、2色を混色しています。

背景は、ダークインディゴと紫、そして塩で表現しています。

今回のポイントは、この桜の色の混色。
白は、出番があまりありませんが、
今回は、桜の色を作るために、芯先を折って、
エアーパッキングの上で混色します。
その方が、芯先は転がりにくくなります。
wpid-2015-03-03-09.43.34.jpg.jpeg
そしてダークインディゴの色の量です。
wpid-2015-03-03-09.42.42.jpg.jpeg
たっぷり、色を置きますよ。

いずれも水筆ペン平筆タイプを使用しています。
エアーパッキングもあればお持ちください。

通信講座からのおたより

毎月1回、受講生の方から提出される通信講座の添削を
させて頂いています。
受講生は、北海道から九州まで、
お若い学生さんから90 歳になる方までと
つながっています。

全員初心者の方々ですが、
数ヶ月するとコツをつかみ
みなさんそれが素晴らしく上達されます。
孤独と戦い、自分でコツコツしていくことはとても大変です。

でも、その努力が、必ず実っていくんだと
私も返送されてきた課題を拝見して納得しています。

作品を拝見して、「わお!すごい!!」とひとりごとを
いうことも多々あります。

それぞれ、課題に加え、毎回お手紙がついてきます。
難しかったところや自画自賛といいながら
うまくいったエピソードなど書き込んでいただいています。
各地方からの季節の便りや近況報告などは、私も楽しみの一つです。

もちろんアドバイスも十人十色。
私も文字でどうお伝えしたらいいのか
試行錯誤しながら返信添削しています。
時折、動画配信も加えて、お伝えしていますが
それも難しい場合もあります。
さらに、教室でできるコミュニケーションも
ペーパー上ではありませんので
伝える難しさからは、ひとつひとつ丁寧にできればと考えています。

でも、絵には答えはありません。
感性に磨きをかけて、一つずつ自分のペースで楽しんで頂ければと思います。

通信講座にご興味ある方は、どうぞお試しください。
それぞれのスキルやご要望にあわせて、通信講座担当者が
細かくカリキュラムを選んでいただいています。
丁寧さを損なわないように
多くはおすすめできず、残席もわずかとなっていますが、
この「おたより」の魅力に、はまってしまったひとりとして
ちょっとだけ、おすすめいたします。

毎日文化センター通信講座のHPへ

image

image

image

2月朝日カルチャー風景画 雪の朝

雪です。
今シーズン最後の雪を描いてみましょう。
1502雪景色(640x447)
建物もないので簡単&楽しく描きます。
ポイントは、草の描き方。

草のマスキングと手前の草むらは
筆は使っていません。

特製の「ブッシュを描くためのブラシ」をご提案させてもらいます。
ええーーこんなので描けるの??っと思っていただけると
うれしいです。

筆の中には山馬(さんば)という種類の筆があります。
コシがあり、草むらの表情が良く捕らえられます。
水墨画や日本画で使うようなのですが
以前、画材ショーに行った時にこの筆を見つけました。

描き心地は、草むらなら最高!とおもっていました。
しかし、このちょっとお高め、そして、登場回数もさほどでない筆を
みなさんにお奨めするわけにはいきません。
そこで、この筆の似たようなものはないかと
ずーーっとあたためていました。
それが、家の中で発見したのでお伝えいたします。
絵筆だけでなく、マスキングにも対応できますので、

ちょっと紹介いたします。

もったいぶってごめんなさい。
画像をアップする時間がないので
またのときに。。。