10月スタート!おしらせします。

イベント盛りだくさんの10月。
秋真っ只中です。


お知らせが何件がありますので、まとめてご案内します。
個展WEB合同作品展の詳細は後ほどいたします。

〇10月15日(日)枚方市京阪園芸ガーデナーズさんにて
ワークショップ&展示会&お庭でデモンストレーション
内容が濃い~~。一日限りでローズフェスタに合わせて開催します。
今回は、小さなお子様とごいっよに体験できますのでぜひおいでください。

お申し込みは
京阪園芸ガーデナーズHP

〇10月26日(木)~31日㈫
ギャラリー北野坂にて個展を開催します。
ワークショップも開催しますので、
ぜひご興味ある方はおいでください。
詳細は後ほどお知らせします。


〇10月10日㈫~
いよいよ「水彩色鉛筆・透明水彩画WEB合同作品展」がスタートします。
時間は午前10時配信予定です。
ちょこっと紹介動画も作りましたのでのちほどご覧ください。
配信のアドレスは10月10日10時~こちらのブログでお伝えします。


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とにかく目の回る日々でした。

私のことを少しお伝えさせてください。
私の仕事をいつも応援してくれていた母が病に倒れ、
ここ8月から介護生活をスタートしています。
全介助なので手が必要です。
特に長女である私をリクエストしてくれる。
これは、ありがたいです。
でも複雑な気持ちも正直ありました。

仕事と介護が両立できるのか…。
年中走っている私にそのような時間はあるのか?
考える余裕すらなく、ただいま、2か月目を走っています。
日々、状況が変わるので、都度色々なことを決断して行っています。

一部の教室ではお休みを頂き、皆様にご協力を頂戴しています。
ありがとうございます。

私は母のために何ができるのかをこの2か月向き合い考えています。
母の介護を主人が担ってくれ、心が軽くなっています。
家族がひとつの方向を向いて母に寄り添うことができています。

この先、いつどうなるか
神様しかわからないということなのでおまかせしています。

みなさまに教室でお会いできる日は、もうすこしかかりそうです。

私の身体をお気遣い頂いているみなさま。
私は元気にしています。
もしよろしければこの10月のこのイベントの時に
お顔を拝見しながら先輩方からのアドバイスをすこし頂ければと存じます。
お話を伺うときっと私のパワーが復活いたします。

ご来場お待ちしています。

明けましておめでとうございます

2023年になりました。
年末年始どのようにお過ごしでしょうか。
私事を書いてみようと思います。

年末は、次女の中学最後の吹奏楽コンクールでした。

今夏の全国吹奏楽コンクールは波乱に満ち溢れ、
関西大会では金賞頂いたのですが、
惜しくも全国大会には行けませんでした。
連続出場を途絶えさせてしまった責任感が重く圧し掛かりました。
他校の半数以下での部員数では、壁が高かったのでしょうか。
それでも立派な演奏だと思っています。

そして12月。卒業コンサートも終えた、
昨年の12月25日MBSこども音楽コンクールにおいて、
最優秀賞を頂き、西日本代表校となり有終の美を飾ることができました。
顧問の先生も「ありがとう。夢を叶えてくれて」と涙涙のお言葉を頂きました。
親としても3年間、子どもたちの成長を目の当たりにさせてもらいました。

あの、お腹の中にいていた子ですよ~。大きくなりました。


正月は、在宅にてゆっくりと過ごしました。
おせち料理もいつもなら煮しめ、お酢の物などすべて作っていたのですが、
定番のローストビーフ、黒豆、栗きんとんのみ用意。
今年は、はじめて3段おせちを買いました。
大阪の曽根崎にある和洋割烹店です。

それが、とっても素晴らしいおせちで、3日間、家族が余裕で楽しめます。

お重箱に詰まっていただけでなく、別の大きな袋には、オードブルが山盛り。
この倍の品数があります。

来年もこちらでお世話になろうと家族で盛り上がっています。

いろいろ用意もしていたのですが、ところが親族たちがコロナになってしまい、
こちらにも来れず、予定していたご挨拶回りができなかったので
ほとんど在宅になりました。
コロナの猛威は、とどまりません。
一日でも早く収まりますように。

バラをたくさん描いていこうと思います。


さてさて。。。
今日から仕事を開始していきます。
どのような年にしようかとワクワクしています。

今年は、展示会が多くなります。

予定では5回。7月に宝塚。10月は、神戸で個展をします。
そして、東京にて2月と6月色鉛筆作家さんのグループ展に参加します。
また、11月には、初めての東京銀座で個展をします。
開催近くなりました詳細をお届けしますね。

大きな目標を立てていますが多くの方の
お力とお導きを頂戴しながら精進して参りたいと思います。

今からお出逢いする皆様のお顔を想像しながら絵作りに励みます。

今後ともよろしくお願いします。

2023年1月2日。自宅近くに虹がかかりました。
幸先いい予感です。


ギャラリー北野坂の個展が終わりました

本日、個展が終了しました。
今年の個展は、数か月気持ちの揺らぎや焦り、落ち込みは半端なく
これでいいのか??など自問自答の時期が長くつらい日々を過ごしていました。

逃げ出したい。
でもこの仕事は捨てられない。
ここ3年ほど深海のなかで過ごしていたような気持ちでした。
コロナ禍での影響もありました。

自分が身じろぎ動けば、海底の細かい砂が舞い上がり見えなくなり、
ちょっとした先も暗闇。
そして、無音の世界。
自分に問うても答えが出ない日々。

しかし、開催直前のこの10月に、
自分の今まで表現したかった唯一無二のスタイルを
やっと確立することができました。
ある意味、画業の分岐点になるという自信と覚悟をきめた個展開催となりました。
この開催にあたっては、大きな喜びの気持ちでみなさまをお迎えすることができました。

多くの方の力をお借りして、
無事に開催終了となりました。

開催前はTOKK WEB版、会期中は、神戸新聞、朝日新聞2社に掲載頂きました。
そして、朝日新聞においては、新聞紙面だけなく朝日新聞デジタルに掲載頂き
そこからYahoo!ニュースにピックアップしていただき、それをご覧いただいたお客様で会場は、
新規のお客様で満員御礼になりました。
昨日は、そのピークで、会場開始前の10時すぎから終了の18時まで、気がつけばずっと運動会のような状況…走っていました…

ウクライナコーナー。多くの募金ありがとうございました。

お目に留まった多くの作品がお嫁にいくことになり感謝しかありません。

何よりも自分がしたかったことの表現も認めて頂き、夢のような時間を頂きました。
色々な方とお話ができ、とっても励まされました。
懐かしいお顔にもたくさん出会えました。

本当にありがとうございます。

これも準備や連日の対応を頂いたARTSIENのKEIKOさんのおかげで、
すべてがスムーズに流れていきました。
彼女は、毎日文化祭のようで楽しい!といつもにこやかに笑ってくれています。

もし、私の絵をお求め悩まれた方がいらっしゃいましたら
ARTSIENの方で、オンライン注文ができます。
こちらのサイトものぞいてください。

Yahoo!ニュースをまだご覧頂いていない方。
ぜひ、お時間ありましたら一度ご覧ください。
いままで、私のお伝えしていなかった仕事を始めた理由にもすこし、触れています。

Yahoo!ニュースのコメント欄も暖かく素敵なコメントばかりです。
嬉しく思います。

来年東京に行きます。
2月、6月は、グループ展。
そして11月は、初の東京個展に参ります。
その節はぜひ、見てやってください。
今後ともよろしくお願いします。

さて。
明日から教室です。
さらに頑張って参ります。

ありがとうございました。


1月 透明水彩「雪降る」産経学園

雪を降らせ、冬の町を描く

教会です。
荘厳なシーンです。雪を降らせてみました。
街角は、家々が連なっています。

F4サイズ ハーネミューレ トルション
透明水彩


年始最初の透明水彩クラスです。
今年はどのようなシーンが描けるか楽しみです。

私も日々色々な方と教室や絵のことを打合せをしながら
未来の話をします。

実現するには、う~んと先になるか
それともすぐに手にすることができるか。
もう、ワクワクが止まりません。

「夢はいつか叶う」

座右の銘です。
そうやっていつも未来の話を日々重ねてきました。
まだ見ぬことに対して、期待込めて念じていきます。

期待と不安とたくさん抱えながらですが
2022年をスタートさせていきます。

3月は、教室作品展を開催します。
WEBでの作品展です。
今回は東京のいげクラスと合同の作品展です。
今は、その準備の最中です。

今現在でもコロナが蔓延中なので展示会場を借りての実施が危ぶまれていました。
受講生の方の発表の場所を何とか確保したいと思っていました。
インターネットの配信ならどなたでも安心してご覧いただけます。

そして、せっかくご参加頂くなら
楽しい教室展しようと思案中です。
また、まとまりましたらお伝えしますね。

受講生の方の中には、インターネットもYouTubeも利用されていない受講生さんもいらっしゃって、
そちらもご参加できるようにをひとつひとつお伝えしています。
それが日常できることでオンライン講座や将来的にラインのやり取りなども
まだできてない方は、いつかできればと思っていますので、しばしお付き合いください。

一緒にがんばりましょうね。







WET&DRY おかもとゆみ×オガワヒロシ

2人展が終了しました

12月の暮れも迫る昨日、無事に二人展が終了いたしました。
はじめての東京ギャラリー。知らない場所での展示は不安なことばかりでした。
コロナ禍の中、3回場所や開催時期を変えて、
オガワヒロシ氏がすべて段取りをしてくださり開催にこぎつけました。

おかげさまでたくさんの来場者に囲まれて連日があっという間に過ぎていました。

今回「人と人とのご縁」がつながった展示会です。
おととし監修をさせて頂いたユーキャンの通信講座開発に携わった
「チーム水彩色鉛筆」が集まり、
懐かしいお顔に囲まれました。
当時の担当の方は、ご結婚されてBABYちゃんも一緒にご覧頂いたり…
すっかり孫を見ている気分でした。

また先日の課題で、少女をモデルとして絵を描きましたが
そのお嬢さんは、もう立派に成長されてモデルさんのような容姿になったり…。

再会も多かったのですが
はじめて出会う方もたくさんいらっしゃいました。

たくさんのご縁の中であたたかく見守っていただけたような展示会でした。

オンライン講座の受講生さんや関西から援軍として会場に来てくださった方々、
本当にありがとうございました。

関東の作家仲間に会えて、良き時間です。
やっぱり絵仲間っていいですね。
だいたい絵の見方が違うものね。
線一本でも油断はできない笑

作家は基本的には孤独です。
でも孤独の世界よりも私はご縁の世界観が自分を刺激をしてくれると思っています。

水彩色鉛筆はまだまだメジャーになれないのには訳があったことも知りました。
その理由をひとつひとつヒモをといて いくのが私の仕事です。

水彩色鉛筆の伝道者としてのひとりが自分の役目と思い、今後も微力ですが
活動をしていきたいと心に決めました。

また、各メーカーや輸入代理店の方々にもご協力を頂きまして
作家活動や教室運営に今後もご尽力をいただく予定です。

本当にありがとうございました。

12月 透明水彩「雪模様」産経学園

水辺と歴史を描く

ヴェニスは、もう何度も描いています。
空をどの色にするのか悩むところ~
今回もすごく悩んだけど、結局初めのインスピレーションに戻りました。

紙の凹凸感が波の動きと連動しています。

F4サイズ ハーネミューレ トルション
透明水彩

今年の絵の教室は、終わりました。
お世話になりました。

また、来年もわくわくする絵の教室になるよう
精一杯頑張ります。
どうぞよろしくお願いします。
素敵な年末年始をお迎えください。


明日からは、東京北青山です。
受講生の方には、お教室をお休みさせて頂きありがとうございます。

表参道のイルミネーションが待ってると
相方のオガワヒロシ氏から先ほどメッセージが届きました。

はじめての東京は、きっと輝いて見えるんでしょうね。。
さてと、がんばろう!!

年内展示会があと3回あります。
ひとつは、明後日からの東京北青山ギャラリーコンセプト21
ふたつめが、大丸梅田店イベントフロア
そして最後の締めが
宝塚清荒神。
こちらは1月1日から1か月の展示になります。
詳細は、後日お伝えできればと思います。


年内も残すところわずか10日ですが、フル回転で動きます。

どうぞよろしくお願いします。

個展が終了しました。

おかげさまで、連日晴天に恵まれて多くの方がお越しくださいました。
コロナ禍により、2年連続で出足を心配していたのですが、
期間中は、受講生さん方やウィズたからづかの記事をご覧頂き
作品展を多くの方がご高覧頂きました。

遠いところ、お出かけ頂きありがとうございます。


はじめて個展をしたのはもう15年ほど前になります。
こんな稚拙な絵を展示していいのかと不安だらけのスタートでした。
それが毎回、手作りで自らが中心となって
お客様をお招きしていました。

大阪心斎橋、横浜、兵庫と各地での個展や受講生作品展を繰り返すたびに
自分の可能性や壁に毎回ぶち当たります。

制作した絵も
ご覧頂いているように昔と変わったと言われています。
今回は特に、

「攻めている」
なんて、大尊敬の色鉛筆の作家の方からもお言葉を頂戴しました。

確かに。。
自覚はあります。
でも揺ぎ無い気持ちは「軸は、水彩色えんぴつ」


これは、ブレることなく水彩色鉛筆画という画材を中心に置いて
他の画材とコラボさせながら制作していこうと思っています。

水彩色鉛筆にしか出せない味もありますが、
日本に入ってきてまだ40年そこらの歴史。
他の画材の歴史には到底勝てず、
また、スケッチの枠から出ていけない軽い画材として
水彩画なのか色鉛筆画なのか
そのポジションもあいまいです。

使い方も近年でやっと周知されていると思うのですが
まだまだ、水彩画のように有名ではなく、
扱い方も知らない方が多くいらっしゃいます。

水彩色鉛筆の魅力を
多くのパターンの絵を通してご覧頂き、
ワクワクしてもらえる瞬間を共有できればと思っています。

水彩色鉛筆
アクリル
インク
胡粉や岩絵など
コラボすることで
水彩色鉛筆の可能性が無限になっていきます。

体験会では、日本画の画材とコラボした作品を作っていただきました。


また、会場展示も工夫をしています。

こちらは、ブルートーンでまとめられた絵。
GULIGULIさんのご協力で展示スペースも昨年より拡充されています。

展示場所がGULIGULIに変わって、
会場が大きくなったと同時に
私の30年来の友人が新しく仕事を立ち上げ
アートを支援してくれています。

古き友達でもあり、
親友でもあり、
同じアーティスト目線を持つ彼女。

展示も全面的にバックアップをしてくれています。

これからもこの相棒としばらく企画が続きます。
色々な多方向からアートをご紹介できればと思っています。

相棒K子。彼女のアイディアで展示が活きてきました。
ゆっくりとご覧いただけるように、ソファーを移動して配置。
家のリビングにいるようにご覧いただけるスペースを提案してくれました。

もちろん、このアート支援は、
色々なのアーティストの方も今後も支援をしていく活動をされます。


来年も10月GULIGULIさんで開催予定です。

年内には、もう1つ大きな展示がはいっています。
来年もすでに3会場での展示が決まっています。


絵、画材、人、気持ち。。。
新しいお出逢いがたくさんの方に降り注げるように
これからもどうぞよろしくお願いします。




10月水彩色鉛筆 風景画コース「プラハの秋」

グラデーションを自在に扱う

プラハの川面のシーンです。
Blueトーンのグラデーションでベースを作ります。

point
グラデーションを4色でします。
グラデーションの上に、橋、建物、木々を描きます。
247,149,137おすすめの色です。

(使用した色)
247(151),149(110),137(249),157,191,187,102,199,274

ファーバーカステル アルブレヒトデューラー水彩色鉛筆 色番号表記


10月になりました。
後期の講座が開始されます。

色々な秋冬モチーフを考えていますので、楽しみにお待ちください。

また、10月からは、新しい講座スタートや
10月大阪GULIGULI個展と
12月東京での2人展の展示会など
たくさんの動きもありますので、
お見逃しなく!してくださいね。

コロナばかりで、参りました🏳
せめて、自分の今までした描くことや
絵を伝えていこうと
いろんなカタチでの発表の準備をすすめています。

頭がさて今日は、何をしようか?!
クルクルとフル回転で回っております。

朝早く3時半から起きて、講座の準備や作業を開始し、
日中は教室。
帰ってくれば、朝に下ごしらえした夕飯を
できるだけ夕方19時までには食事を済ませ、
22時に寝る。(寝たい。。でも無理!)

制作に疲れたら料理をしたり、
子どもたちのために食後のケーキを作ったり。
やっぱり、いくつになっても
家族の喜ぶ顔を見るのが好き。

私は朝の空を眺めて、気持ちをリセットしています。

身もココロも軽やか~でスタートします。





朝日カルオンライン講座「雨を描く」

お知らせです❣5月21日㈮11時~12時「雨を描く」

5月21日㈮11時~12時
水彩色鉛筆の
朝日カルチャーオンライン講座があります。
お申込みは、
朝日カルチャーオンライン講座「雨を描く」

https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/622fac87-08a7-6555-e469-6080f7adc3e5

今週金曜日です。
お早めにお申し込みください。

内容は、マスキングインクやスプレーを使います。
透明水彩愛好者の方も使えるテクニックです。

こんなお悩みなかったですか?
こんな方におすすめです。

☑マスキングインクを持ってる。
☑マスキングインクを使ってみたい。
☑マスキングインクを使ったけどうまくいかない。

マスキングインクは、ちょっとしたコツです。
どんな種類のものをお持ちですか?
道具の話を加えながら
雨の絵を描いていきます。

—————————
梅雨に入りました。

雨を描くのは、好きです。
降られると困るけど、とにかく出歩くとよく降る。
どんなに大切な日でも。
張り切れば張り切るほど
黒雲が追っかけてくる。

屋外のライブイベント
撤収の時
スケッチツアー
数々の伝説を残しています。

「雨女っているのね」😲
同行者の方に、よく言われます💦💦
雨だけでなく、雷鳴も
ともに連れてきてしまう。

はんなり展 始まります

本日4月13日(火)から30日(金)まで宝塚の「花屋つくし」さんにて作品展が開催されます。

作品点数は、21点。
今回のテーマの最新作の「はんなりシリーズ」を中心に
ちいさなこどもたちの姿の「KAWAIIシリーズ」
そして、お花の関係する作品を集めています。

「はんなり」は、今回初お目見えです。
気に入っていただけると嬉しいのですが、
みなさんのご意見が気になります。

イラストレーターは、よく手にするインク画材ですが
一般的には紙も水彩用ではないし、インクもあまりご存知ないと思います。
さらに水彩色鉛筆と描くとなるとどこをどのようにするのか、
この想像と偶然の結果が、一つの作品に閉じ込めております。
また、この作品は、唯一無二の作品です。
同じ絵ができません。
1点ものです。

「KAWAIIシリーズ」は、見ての通り『箱入りムスメ』です。
私の中で大切に育てたこどもです。
妖精のような子もおります。
宝塚な雰囲気で、こどもたちが、お出迎えいたします。

お近くにお立ち寄りの際は、ぜひご高覧ください。

お店には、先日「ウィズたからづか」に掲載頂いたおかげで
色々な方から何度もお問い合わせのお電話があるそうです。
「展覧会の下見に来ました」とか、会期前に関わらずお越し頂いてるご様子です。
本当にありがたいお言葉です。

宝塚手塚治虫記念館のメイン道路から一筋入った道なのですが、
わかりにくければすぐにお電話ください。
お花屋さんのオーナーさんがご対応してくださいます。

花屋つくし
2021年4月13日(月)~30日(金)まで
定休日4/15,21,22,2910時から18時まで
電話 0797-78-8338


★私は、4月18日(日)、25日(日)午後から
4月24日(土)14時から店頭におります。