芍薬(シャクヤク)の最期

庭の花壇にはシャクヤクがあります。
それも毎年大輪の白い花をたくさんつけてくれます。
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この芍薬、大変強い花です。
放置された花壇から毎年春には勢いある芽を出し、気がつけば
ピンポン玉のようなボール状のつぼみがたくさんつけている。
そして、5月にわ~~っと花を広げるのです。
今年は、8つつけてくれました。

先日は、雨風が強かったせいもあり、母が庭から切って
仕事のデスクの上に置いてくれました。
10日くらい咲いていたのですが、今朝、布団を干そうと
デスクの横を通り過ぎようと動いた瞬間
「バサッ」という音とともに花びらがおちました。

芍薬は無数の重なった花びらが、一枚も茎には残らず一気に落ちるのです。
なんと、いさぎよい終わり方…。

散った花びらを集めながら、
花の最期に立ち会うことができたのと、
なぜかスッキリした気持ちになりました。
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