9月水彩色えんぴつ風景画コース「日差しの中へ」

日差しを描きます。
1909日のあたる場所

(使用した色)
120,104,278,267,274,157,187,140,156,138,199

この場所は、特別な想いがよぎる場所です。
鹿児島にある「知覧特攻平和会館」です。

場所は、鹿児島県南九州市。
第二次世界大戦末期の沖縄戦で特攻という作戦のもと、体当たりの攻撃に身を投じた
陸軍特別攻撃隊員の遺品や関係資料などが展示されています。

「今、いかなければ」という主人の強い思いから
実現することができました。

一歩足を運んでみると
息をのみます。

会館の正面玄関には天女たちが亡き隊員を空へと掲げる絵画が飾っていました。
当時のゼロ戦も展示されています。

特攻で命を落とした若い人たちの手紙の数々。
20歳前後の若者たちが、家族や恋人にあてた手紙や遺品が展示されています。

この方たちと同じ世代の子どもを持つ私たちは、
父のように、母のように、家族のように‥。
子どもたちは、自分たちと同世代の姿を重ね合わせて拝見できました。

「僕たちにできなかったことをしてください」
過去から未来へのメッセージです。

今の時代だからこそ、平和の尊さを噛み締めて、
生きていかなければ。
強く思います。

機会があれば
ぜひ一度足を運んでいただきたいと思います。

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