こちらがパルピデニューム
こちらがモエ。
今我が家に到着。オーナーがめっちゃ、頑張って競り落としてくださって、二本になりました。
明日どう描くのかと緊張します!
こちらがパルピデニューム
こちらがモエ。
今我が家に到着。オーナーがめっちゃ、頑張って競り落としてくださって、二本になりました。
明日どう描くのかと緊張します!
hana naさんと打ち合わせ。
次はどんな花にしようか。
花が決まれば、何色にしようか。
早春の店内と市場の状況がオーナーの頭の中で交差しています。
値段と入荷状況を検討してもらい、ずっと描きたかった『アネモネ』に決定しました。
しかし、開花が早い!
暖房の前に置くとボワーーと花が咲いてきた。描ききれるかなあ…。
いや、頑張りましょう(^o^)φ
facebook(フェイスブック)をとうとうやりはじめています。
それって何?!でしょ。
だって、その気持ちは、ちょっと前の私もそうでした。
メールの返事もままならないのにそんな事ができるのか?って
ことですが、あんまり気負わないように
そして、もっと色んな世界につながればと思いました。
でも、新しい記事が読めたり書き込んでみるのは
楽しいです。
要は、この見ていただいている掲示板にプラスα
わたしのつぶやきや写真がアップロードされているものです。
「おかもとさんなにしてるのかなあ」って思っていただいたら
クリック(笑)
みなさまもそんなにヒマではないでしょうが、
さみしいときにぜひどうぞ。
「私は、ここにいまーす。」
「こんなことしてますねん」ってかんじでつながることができますよ。
どっちかといえば、offな感じのことを載せてるかしら?
ご興味がある方は、ぜひ、ご活用ください。
携帯からでも気軽にみれますよ。
そして、ブツブツ(一言)交換しましょ。
「facebook おかもとゆみ」で検索ok!
見るだけでもできますが
これは、登録して利用した方がおもしろいです。
まずは、ご自分のアカウント登録。
これは、実名登録です。
そうすることによって、自分の知りあいや
昔懐かしい友達が発見でき(出身校、就職)再度交流できるかも?!
実名登録なので、信憑性が高いってことでしょうか。
こちらの掲示板もシェアしてるので、
新しい記事が掲載されたら
同時にみていただけることができますよ。
まずは、お試しください。
新しいこと、ちょっとはじめてみましょう!
「相棒」とは、いつも仕事場の移動に使っている
モスグリーンのソフトケースのキャリーバック。
年末のモチーフであるキャンドルの持ち運びで、とうとう
キャスター部分が壊れてしまった。
キャスターが回らず移動できない。
でもだましだましで持ってみると、なんとか動く瞬間もある。
でも、やっぱりバックを持ってみるとコロにロックがかかり
大きな石を引きずっているような感覚で
移動できない。腕も張ってくる。
もう無理だな。。
色んな店に出向いてみるものの
気に入ったキャリーバックも見つからない。
キャスター部分を修繕できないかとネットで検索してみた。
「あった!」
HPも修理の話を丁寧にまとめていたので安心できた。
早速、バックを持ち込みで行ってみた。
場所は、宝塚から車で20分ほどの西宮市山口町という場所。
現地に着いて驚いたのが
そこは、オシャレな店構えではなく、そこは「修繕工場」だった。
さっそく、担当者に見積もりをしてもらう間、別のスペースに通された。
その部屋では、「ガイヤの夜明け」といったテレビや雑誌、書籍などで紹介されたと
ここの職人さんたちが映像に映し出された。
映像には破損したスーツケースが見事に修復されていく様が映し出されていた。
「すごい…」の一言。
この店は、ホンマものだったのをこの瞬間、再度確信した。
そして見積もり結果、私のカバンは、キャスター部分を変えると
販売価格より上回ってしまうらしい。
特殊な形状だったようだ。
担当者の方も「お力になれなくって…」と無念そうに言ってくれた。
結構愛着があったのでどうしても直したかったのだが
以前に比べてもキャリアバックはメジャーになりいろんな柄も出てきている。
私の相棒だったカバンは、これからは家の中の
収納ケースとなっていくんだろう。
カバンの修理を見積もりした場所は、
山澤工房
http://yamazawa-kobo.com/
愛着があるものなら修繕がいいですね。
新しい年を迎えました。
今年は、さてどんな年にしようかと
年頭に思います。
今年は、スケッチツアーや水彩色えんぴつ合同作品展を開催予定しています。
みなさんと一緒に楽しいことを発見できればと思っています。
私自身は、体のメンテをしようと思います。
コンディションを整えることが一番大切なことですね。
年末は、娘のインフルエンザが引き金となり、
自分も高熱で床に張り付いていました。
そんなことがないように日ごろから予防を心がけたり
両肩の柔軟体操も加えていかないと
かなりひどいことになっていると整体院で言われました。
もう少し自分に時間をかけて、内面から磨いていきたいと思います。
そして、趣味で始めたダンスも3年目。
さらに情熱的になっていきたいと思っています。
オレー
掃除をしていると、宝物を発見します。それが、ビー玉だったりビーズだったり。今日は、袋に入った貝や石ころ、砂を発見。
袋に入れているのはいいけど、幼稚園から砂をチョッとずつ持って帰ってきたのが、こんなにたまりました。
母は捨てていいのか悩んでいます。
そのうち園庭の砂がなくなってしまわないようにね…
設営が終わりました。
あとは皆さまをお迎えするばかりです。
素敵な出逢いがありますように…。
明後日の設営があるというのに、なんだかスッキリしなかった。
作品点数もそこそこなのに、何かが足りない。
「やっぱり描こう」
どうしても描きたかった、滝の絵。
そして、取り出したのは今回最大のパネル。
水張りし終えたのが、昼の2時。
夕方までの残された数時間で方向づけしないと迷子になってしまう。
もう、腰も悲鳴をあげてるし…
気持ちを込めて、神経を集中させて描くことができ、今朝やっと終わった。
滝はよく描くけど、数年前の滝と雰囲気が違うなーと静観してます。
まだまだ、自分の腕も発展途上なので安定していません。
絵を眺めてると、パタリとドアの開く音が…。
カナミ;最近かなりの早起きで、5時半にもならないときに
起きてくるのです。
母の手が止まるので、もうちょっと寝て欲しいんだけど;
さて。
全作品制作が終わりました。
あとは、細々と準備するだけです。
皆さんお待ちしています!
毎年10月の半ばに行く、「篠山」ここから車で1時間弱で到着です。
お目当ては、黒豆の枝豆。
親戚・知人への手配と自家用を求めに行きます。
この日は、3連休最終日とあって
イベントが盛んに行われていました。
「黒豆枝豆」という看板は、自分らの田畑の前に家族さん達が
集まって収穫した枝をさばき、それを子どもらふくめて家族総出で、
簡易店舗で売ります。
目指す篠山同中の5キロほど手前からそんな風景が見られます。
車を中心部より少し西に停め、そこからのんびり歩くのが定番コース。
古い街道は、屋台などでにぎわいます。
早速心をひかれたお店がひとつ。
これは看板です。
「RISU(リスの店)」
朱印帳がとってもおしゃれなハードカバーになっていました。
店内目をやるとモノクロの写真スタジオに。
オーナーさんから話を伺えば、写真へのこだわりを知らされました。
震災があわれた方が、真っ先に探したものは「アルバム」だったとか。
デジカメではなくフィルム写真にこだわった写真です。
熱い語りを聞き、じゃあ、写真をとってもらおうか
ということになりました。
手に渡された、遠隔シャッターは、
「自分のタイミングでシャッターを押してください。」
カメラマン&オーナーのアドバイスをもとに
シャッターを押します。
昔ながらの家屋にある土間が
スポットライトでスタジオに変身しました。
どんな写真に仕上がっているのか楽しみです。
ちょっと秋の遠足プラスαを満喫しました。
福島県産です。
ご存じのとおり、東日本大震災の残した爪跡は、未だなお癒えぬものです。
先日、偶然にテレビを見ていれば、とある福島市の果樹園のレポートがありました。
風評被害に悩まされて、観光客も激減しているとの話でした。
何気に見始めていましたが、最後には、胸が詰まってきました。
そして、私はすぐに、ファックスをしていました。
番組内でオーナーが言った言葉が印象に残っています。
「わたしらはただ、おいしいものを作るしかない」
通常このシーズンだと、一日中大型観光バスで詰めかけたお客さんでごった返すそうです。
それが、旅行会社からもキャンセルが相次いでいます。
例年の10分の1。
オーナーは、泣きたいけど
涙をこらえて、必死で前を向いた様子で語っておられました。
遠く離れている私達に何かできることは、ないでしょうか。
震災直後は、いろんなところで支援活動が盛んになっていました。
今では、その情報が日常化されて、どこか麻痺しているところも
あると思います。
常に、自分たちに何かできないかと模索しながらこれからの
生き方を変えていければと思っています。
りんごの測定値も国の基準値を下回っています。
国や県からは出荷しても大丈夫だと判断されているのに
ニーズが無くなってしまっています。
ぜひ、みなさんの熱いご支援お願いします。
今回は、「まるげん果樹園」さんからお取り寄せしています。
HPからでも電話・ファックスからでも注文できます。
「忙しいのがいいの!」こうも言ってらっしゃいました。
私は、オーナーのお人柄に打たれました。
ぜひ、みなさんのお力で果樹園を
福島をそして東北を忙しくさせてあげてください。
福島をはじめ、東北にはたくさん果樹園はあります。
偶然みかけた場所ですが、ご縁で掲載させていただきます。
↓
まるげん果樹園さんHP