木立の中

昨日は、原田の森でKCC作品展の最終日でした。
水彩画、書などの作品が一堂に並ぶ教室作品展でした。
私は、昨年に引き続き、デモンストレーションを数点行いました。
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「水彩色えんぴつは、普通の色えんぴつなの?」
「水で溶けるんやろ?」
「知ってる、でも、これって、どう使うの?」

撤収に来られた、他の教室の方や
水彩画をされておられる方が、色んなことを尋ねていただきましたが、
見ていただくのが一番、わかっていただけます。
受講生の方の作品を背にしながらデモを開始。

色を筆先に含めると「おおー」
パウダーを刷り込み、割り箸で溶かすと「おおー」
なんと気がつけば、たくさんのギャラリーに囲まれていました。
歓声もあがり、足を止めた方は、熱心に見入ってくださいました。
恥ずかしくて、もう、顔が上げれなかったです。

何で、割り箸で、色を溶かしているのかしら?って不思議に思えたでしょう。
ホンマは、筆も使うんですよ。

もう時間がない!と言いながら、ずっと見てくださった
紳士の方。
ほう!感動した!ってずーっと言ってくださってました。
最後は、「もうほんまに、時間ない!」って走っていかれました。
間に合ったのかな。

朝日カルチャー風景画コース 瀬戸内海の小島

瀬戸内海の島と釣り船です。
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空は、パウダーで仕上げました。
細かい家々の描写には、色鉛筆の作業に向いています。

頭上を瀬戸大橋が渡っています。
写真では、船は、行き過ぎたところで収まってしまっていますので、
絵で、レイアウトを変えて下さいね。

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神戸新聞カルチャー三宮KCC 教室作品展

2013年4月19日(金)~21日(日)
10時から17時(最終日は15時まで)
原田の森ギャラリーにて、
KCC作品展があります。
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私たちの教室は、昨年に引き続き、第2回目。
約20点作品を出展します。
初出展の方もおられますが、
みんな大変よく頑張っています。

他の教室の合同作品展なので、見ごたえありますよ。
ぜひ、ご高覧ください。
私は、21日の最終日に午前中から終日おります。
お立ち寄りください。

また、同じ日程で、
中山寺エビスガーデンでも作品展が開催されています。
こちらもぜひ、お越し下さいませ。
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4月水彩色えんぴつ教室 木立の風景

木と草を描くレッスンです。
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これは、
枝の部分は「スクラッチ(引っかき)技法」を使っています。
割り箸で、引っ掻いて、色を取っています。

新アイテム「割り箸」をご用意ください。

割り箸は、引っかくだけではなく、
・マスキングもできます。
・草の描写
・幹の樹皮

今回、めっちゃ、大活躍しています。

背景の、黒の入れ方や、
手前の草花を描くためのパウダーの使い方
同じ、水彩色えんぴつという画材ですが、
表現によって色々変化します。

背景の黒の入れ方は、
黒の水たまりを作ってから、グラデーションをしていきます。
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楽しい~って毎回感動しながら
技法をお伝えしています。

朝からタケノコと近江八幡

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迷って、迷って、今日のモチーフを決めた。

水彩色えんぴつとは、何だ?
いつも、この画材の個性を引き出すためにどう工夫をしたらいいのか
頭の中で渦巻いている。

今日は、体験会で、まったく初めての方々ということ。
いままで、何十回と体験会やイベントをしてきてもらったけど、
今回は、もっと、体験者の目線で風景画を描いてもらおうと思った。

もっと簡単に。
もっと誰でも楽しんで、できるように。

で、サンプルが仕上がったのが、今。。
かなり遅い!
だって、この講座は、今日の昼からですもの。

[水彩色えんぴつ初心者の方の3大疑問]
・色をどれくらい塗るのかわからない
・筆が上手く使えない
・水加減がわからない

で、出した結果が
パウダー使いで、ベースを作ったり、または、濃度をあげる。
それに加えて、筆を使わないこと。

いやいや、ベースづくりは、わかるけど、
筆を使わないって、、、センセー
って、言われそうだけど
前回のガーベラのモチーフをしたときに思ったことがあった。

ガーベラの背景は、ハウダー上に指先で水を撒いたり、
それを触って動きを出したけど、
それが、かなり良かった人が結構の人数がいた。
「めっちゃ楽しい!!」って声がこぼれていた。
ってことは、水加減、水分量をしなければ
上手く行くってことか?
さらに、みんな楽しそうな指でのお絵かき。
だって、指ですもの。幼稚園のお絵かき教室と一緒ですよ。
楽しくない訳がない!

ならば、筆で、動きを付けるのが難しければ
「筆をつかわんとこ(‘A`)」
そんな結果におさまった。

時は、進み今朝のこと。
昨日、折角スーパーで買った生タケノコを茹でるのを忘れて、
早朝から、ゆでていた。
台所でごそごそ、弁当の準備もしながら
講座の準備もしながら
PC前を行ったりきたり。
家の中が生暖かい空気とヌカの匂いが漂う中で、
またまた、思いついていた。

これだーーー。
台所で、タケノコをつつく串を探していた時に
その、アイテムと再会した。
以前、マスキングインク用にとしこたま用意した。
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割り箸だ。

使用感は、バッチリ。
細かいところもいい仕事をしてくれる。
特に、水分量が必要ない幹や石畳には使える。

タケノコの神様ありがとう。。

そして、数時間後にお会いする体験会参加の皆様。
三大苦悩を軽減するための提案をさせてくださいね。

そして、受講生のみなさま。
これからも「筆を使わない水彩色えんぴつ講座」。。
やっていきますよ。
まだまだ、出し惜しみしていますヽ(*´∀`)ノ
って、いうか、どこに使うのが効果的か思案しています。
頭の中は、そんなアイテムが一杯になっています。

でも勘違いしないでくださいね。
全く、筆を使わないってことじゃありませんので、
従来通りの筆とプラス割り箸などのアイテムです。

コーナーができました。in Kirishi

朝から、グラッときましたが、被害が少なくて良かったです。
みなさん大丈夫でした?

今朝は、お店のオープン前に、展示コーナーを仕上げてきました。

こんな、コーナーを作ってくださった、Khouさんにspecial thanks you!!
美容室の待合スペースのコーナーに突如として現われました。

1年ほど前から展示をしてもらって、今回が2作目。
前回の絵を展示していたら、お客様に「絵のこと聞かれるだよ」って、なかなかの反応だったとか。
そして、第2弾を決定しました。
1年かけてのお互いの心の準備とともに、打ち合わせをしていました。
お店の顔の一員となるべく、大切な神聖な場所。
Khouさんのエリアです。

その場所での展示となるので、ぜったい、失敗しては、いけないのです。

今回の絵も、とっても気に入ってくださいました。
ほっ(^ω^)

このコーナーも もうちょっと時間をかけながら
新しい展示品や見せ方をも取り入れて、展示を進めていこうと思っています。

 

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どんな、場所か見たい方は、おしゃってください。

あ、でもカットもしくは、ネイルをして頂かないといけませんが(笑)
当然、私の髪とネイルをしてくださっていますので、
腕前は、抜群です。
愉快な男前ですし。

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新しいことは、ワクワクしてきますね。

エビス教室作品展 エビス6周年 

4月19日から3日間の作品展示をしてきました。
来週は。体験会や、他の展示会が入っているため、
設営の前倒しで、1週間前の展示とさせてもらいました。

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いや、、ちょっと、みなさん。
腕があがっているではないでしょうか。
私も3点出させてもらいました。

他の展示会への出品作品がなくなってしまったので、
また、今から制作にかからねければ間に合いません!

春は、作品展が多いです。
がんばれーーみんな。そして、ワタシ。

4月朝日カルチャー風景画コース 小舟

水辺の風景、小舟を描きます。
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水辺の表現は、水彩色えんぴつよりも水彩画を主に使用した方が、好みです。
前回も使った、混色のパレットを使用しましょう。

波のゆらぎも、画面に表現できるといいですね。

パレットの使い方です。。

秘伝のタレのようなパレットですが、気にしないでください(´・ω・`)
小皿から流した色水は、他の筆で、遠くの場所から色に向かって進んで行きます。
色のたまりに筆先が当たると、じんわりにじみが広がります。

ポイントは、「遠い場所から」です。
決して、色のたまりに、筆先を入れないでください。
…と、毎回、レッスンでもお伝えしていますが
もっといい表現ができればと思っています。

水彩画になると、パレットは、小皿から大判になります。
通常は、ホーロー引きのパレットですが、
バットも使っています。
ステンレス製で100均。
仕切りがなくて、混ぜるステージが広いので、重宝しています。