フルダの街並みを描きます。
木立の合間から大聖堂が見えます。
(使用した色)
180,157,140,120,102,184,274,107,112,190,251,199
写真をご提供頂いた受講生方からご紹介がありました。
「木々の向こうの建物は、バロック様式のフルダの大聖堂です。フルダは8世紀頃ドイツにキリスト教を初めて伝道した聖ボニファチウスゆかりの土地で彼のお墓が中にあります。」
フルダの街並みを描きます。
木立の合間から大聖堂が見えます。
(使用した色)
180,157,140,120,102,184,274,107,112,190,251,199
写真をご提供頂いた受講生方からご紹介がありました。
「木々の向こうの建物は、バロック様式のフルダの大聖堂です。フルダは8世紀頃ドイツにキリスト教を初めて伝道した聖ボニファチウスゆかりの土地で彼のお墓が中にあります。」
クリスマスを待つ女の子の絵を描きます。
イメージは、3歳くらいの女の子です。
背景を先につけて描きます。
(使用した色)
184,121,219,107,110,136,125,278,155,180,217,177
教室では、初めての人物ですね^^
楽しい表情になればいいですね。
11月30日、12月1日の一日教室は、満席となりました。
講座にご興味持っていただき、誠にありがとうございます。
①11月30日(土)流れる~花を描く 満席となりました 残席1名②12月1日(日)叙情的な風景を描く 満席となりました
これより、キャンセル待ちを各講座2名までお受付いたします。
キャンセルが出た場合のみ、前日までにお電話いたします。
ススキを描きます。
月明かりに照らされて、ススキの穂が揺れながら輝く。
秋の日差しを描きます。
西日がキラキラ輝いています。
秋が一層深まってきました。
今回のグリーンは、混色で作っています。
112と157ダークインディゴです。
36色セットのグリーンは、単色だけでは使えません。
混色をすることで、美しい自然な色のグリーンを作れます。
ダークインディゴ、、いつも結構いい仕事をしてくれます。
お試しください。
(使用した色)111,105(107),205(104)157,112,184,156,199,115
パレット(112+157)
初雪を描きます。
奈良の興福寺五重塔です。
雪がしんしんと降っています。
247番は、インダンスレンブルーという色です。
青なのですが、落ち着いていて、華やか。綺麗です。
手前の木々はシルバーパウダーなどで装飾しています。
実際の原画の方が光って見えます。
(使用した色)
247(151+157),157,199,156,140,120,251(シルバー)
赤ボールペン
紙やすり
先日「京都アートめっせ」に行きました。
この「京都アートめっせ」は、毎年10月の開催で、
ユーザーと画材メーカーさんと直接話したり体験したりできる場所で
新製品の情報をいち早くゲットできる場所であります。
今の水彩画の流行は、キラキラパウダーでしたね。
爆発的に売れている商品もあり、その体験もできました。
思っていた通りの発色^。^
東京だけでなく海外でも流行しているそうです。
もちろん私もキラキラは大好き!
アルブレヒトデューラーにも金、銀、銅色があります。
しかし、やさしく描いてもあまり発色が良くありません。
水を使うと伸びすぎてしまいます。
パウダーや強く描くことでキラキラとしたきらめく表現ができます。
みなさま、シルバーお手元にお持ちでしょうか。
9月に揃えていただいたと思いますが、これから使います。
名村大成堂「馬毛水筆ペン」のお手入れについての注意です。
水筆ペンは、中の水を捨てて穂先を乾かしてください。
お手持ちの水筆ペンは、カビのにおいがしていませんか?
実は、私のは、NGとなりました。
水を捨てずに、夏をすごしてしまったからです。
水筆ペンは、穂先をよく水で洗い
中の水を捨てて穂先を乾かしてください。(何度もいいますが;)
テーブルの上にこのようにおいてください。
あとは、ほったらかしておくだけ。
ナイロン筆では、それが気がつかなかったことなのですが、
動物毛などは、やはりカビが早く付着します。
一度ついてしまうととれません。
ひと手間加えてあげていつまでも使ってください。
いい筆だもの!!!
一雨ごとに、秋が深まりつつあります。
いかがお過ごしでしょうか。
個展のときに開催する1Day講座のお知らせです。
11月30日、12月1日の一日教室のお申し込み状況をお知らせいたします。
①11月30日(土)流れる~花を描く 残席1名
②12月1日(日)叙情的な風景を描く 満席となりました
これより、キャンセル待ちを受付いたします。
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ご興味がある方は、お早めにお申し込みください。
初心者でも大丈夫ですよ。
今回、はじめての方でお申し込み頂きましたので
楽しく描いていただけるように
水彩色鉛筆の世界をお届けしようと思っています。
ベルギーの秋です。
映り込みがメインの構図です。
陰の色を主張せずに優しく穏やかに描いてみました。
木の差し色にラベンダーが最近のお気に入りです。
デューラー水彩色鉛筆もラベンダー色があったのですが、少し前に廃盤になってしまいました。
残り10センチを大切に使っています。
村雨(むらさめ)です。
強く雨が降ってすぐにやみました。
京都河原町で、ふと目を北の方に向けるとこんなシーンに出逢いました。
その時の空気感を今回は、限られた色で表現してみました。
遠くの山が幾重にも重なって見えました。
幻想的な作品です。
(使用した色)
120,102,156,112,274,157,107
紙やすり、平筆(ナイロン)