こんなハガキも描きます。
おかげさまで、満席となりました。
現在キャンセル待ちの受付をしています。
ありがとうございました。
こんなハガキも描きます。
おかげさまで、満席となりました。
現在キャンセル待ちの受付をしています。
ありがとうございました。
水彩色鉛筆は、親水性の芯を使用しているので、
描いたところに水筆ペンなどで水を加えると水彩のような透明度の高い、
フレッシュな絵を描くことができます。
講座では夏の花をポストカードに2~4枚描きます。
(写真はP20号の作品です)
7/31金曜 10:00-12:00
会員 3,132円
一般 3,456円
ご案内が遅くなりました。
HPもシステム変更で更新作業が??でした。
昨日からPC前で奮闘。
やっと編集作業ができるようになりました。
随分前の情報もそのままだったので、
やっと更新作業できました。
お時間ありましたらご覧ください。
http://suisaiiro.com
大阪梅田にある産経学園。
こちらで、季節ごとのイベントを開催しています。
今回のテーマは、「さくら」を描きます。
初めての方でも楽しく描いていただけるように
お伝えできればと思っています。
ぜひ、お待ちしています。
(絵はイメージ)
お申し込み・お問い合わせは
産経学園 大阪教室 06-6373-1241
ちなみに、この産経学園は、昭和30年開設。
日本で一番古いカルチャー教室で
当時の学園長は「赤毛のアン」翻訳者の村岡花子さん。
産経学園のHPで歴史が紹介されていました。
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初めての水彩色えんぴつ画
【2015/3/30(月)13半~】
水に溶ける「水彩色鉛筆」は、普通の色鉛筆として線画もでき、「色鉛筆」と「水彩画」が同時に楽しめます。その両方の特性を生かし、作品を仕上げます。
工程を順に見ながらポイントや技法の説明を聞いて描くので、初心者でも楽しんでいただけます。
1回で1作品を仕上げます。
2015/03/30 月曜13:30 ~ 15:30
受講料 | 3,100円+税 |
---|---|
教材費 | 400円+税 |
施設維持費 | なし |
(入会金不要)
水彩色鉛筆・筆(いずれもお持ちでない方は、貸し出しいたします)・キッチン紙ペーパー(筆を拭くため)・消しゴム・カッターナイフ・ティッシュ・鉛筆HB
*紙はこちらでご用意いたします。
12月18日(木)から21日(日)
横浜赤レンガ倉庫1号館にて
「クリスマス Art Competition in横浜」 が開催されます。
11:00~19:00
これは、アーティストとギャラリストとゲストをつなぐアートプロジェクトで、
絵画だけでなく書や立体オブジェなどといった
色々な作家の方のアートのコミュニティーの場を
提供してくださいます。
人気作家投票なども模様されるそうです。
私は、今回の作品展に出していた「Aqua rose」を出展します。
関東へは、初めての出展なので20日(土)と21日(日)
参加させていただこうと思います。
水彩色鉛筆の使い方なんかもお話しできればいいなあと思っています。
水彩色鉛画がどんな反応をみなさんされるのか…、
ドキドキとしています。
また、横浜の赤レンガ倉庫と言う場所は
クリスマスシーズンなので、かなり賑わいがあるのでは
ないかと思います。
告知は、すでに横浜ウォーカー最新号にて発表されていますが、
関西では、書店でも入手できないので私はまだ、見れていません。
関東圏の方、ぜひ、ご覧ください。
また、会期中会場へご覧いただける方は、ご来場ください。
そして、ぜひ、お声かけください。
お天気にも恵まれ合同作品展が終了しました。
2年ぶりの作品展は、どなたもレベルアップをされていました。
ご来場者の方のお声は、
これって、色鉛筆?水で溶けるの?
水彩画よりも色がきれいで鮮やか。
前よりもお上手になっていらっしゃる。
各クラスごとで、カラーがあるんですね。
など、様々なお声をいただきました。
また、最終日には
一見同業者のような怪しい雰囲気を持ち合わせる女性が来場され、
じっくりとご覧頂いた後、私も気になって
お声をかけさせてもらいました。
「この絵からは『気』を感じる。スバラシイ。」
そういって、四方を見渡しながら手を壁面に向けて話をいただきました。
ほほーう、わかりますか。。
でも、うれしいですね。と思いました。
さらに、興味を持った私は、
そんな風に表現された方は、少ないのでお仕事を伺ってみたら
下の占い師さん!
そういえば、会場の階下にあった!何年も素通りしていたけど
この方だったんだー。と、会えたことにうれしく思いました。
占いとパワーって、何だか、見えないもので、言葉に表現できない
何かを感じとっていただけたのかと
思うと、興奮していました。
でも「今日が、私の(占いの)日」って言っておられたので、
めったに会えない方ですね。
貴重なご意見ご感想をいただきました。
今日からまた、スタートいたします。
2年後に、さらにパワーアップした作品を見せていただければと思います。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
一日教室のイベントのときにお持ちいただいた個人の「アルブレヒトデューラー水彩色鉛筆」
見慣れない36色の缶ケースとどこかしら懐かしい水彩色鉛筆。
聞けば、かなり昔に、通信販売で買ったと言われました。
あやふやな返答しかできなかったので
今後の参考のために真相を聞いてみようと
うろ覚えの記憶でみた情報をもとに
心斎橋画材店に聞いてみました。
「シルバー色の見たこともない缶ケースなんですよ。」
一旦、調べてみます。と、数時間後にメールの情報を頂いてそれでは、
「それは、ファイバーカステル社の250年記念のプレミアム商品ではないでしょうか」
うーん。なんだか違う。
水彩色鉛筆もちらりとしか見てないのですが
刻印が古い、懐かしい感じがしたのです。
結局不明のままお蔵入りというか
もやもやとした気持ちのまま保留となりました。
そして、昨日、その体験の方がごレギュラー教室にご入会頂き
もう一度目にすることになりました。
写真をとりました。
鉛筆のボディーも太い。
刻印も懐かしい感じ。耐光性の星印もない。
36色セットも定番とは違っているセットアップ。
やっぱりレトロ感が漂っている。
聞けば、やっぱりかなり以前20年前以上に通販で購入。
ネットでも1時間向かっても調べることができなかったのですが、
いつぐらいから販売されているのでしょうね。
メーカーさんに聞いてみようかな…。
って、まだもやもやしています。