葉が色付いた銀杏を描きます。
風に吹かれて銀杏の葉が舞い散ります。
透明水彩がメインですが、舞い落ちている葉の部分は、水彩色鉛筆107,183を使用しました。
葉が色付いた銀杏を描きます。
風に吹かれて銀杏の葉が舞い散ります。
透明水彩がメインですが、舞い落ちている葉の部分は、水彩色鉛筆107,183を使用しました。
能登島です。
朝日が昇る風景を眺めている姿です。
グラデーションで空と海を描きます。
木立はパウダーで仕上げました。
(使用した色)
120,109,125,157,199,151,104,153,156,171,140
紙やすり
モデルは、富山在住の友人夫婦。
もう20年以上の付き合いになります。
最近では、互いの子ども同士がLINEを交換し、
毎日学校であった出来事なんかを報告しているようです。
便利な時代になったと感じます。
10月スタートの後期講座は、赤とんぼから描きます。
グラデーションのテクニックをからスタート。
赤とんぼと葉を描きます。
モチーフは、転写をしますので、濃い目の鉛筆(4Bくらい)と赤ボールペンをお持ち下さい。
(使用した色)
102,156,104、156,157,153,168,158,111,121,107,249,110,199
赤ボールペン、4Bの黒鉛筆
昨日9/29(日)西宮阪急にて水彩色鉛筆ライブをさせていただきました。
スタート時より、かぶりつき(笑)でのライブをご覧頂きありがとうございました。
懐かしいお顔や受講生の方のご家族のお顔も拝見でき、とてもうれしかったです。
30年来の友人から写真がたくさん送られてきました。
会場は秋色になっています。
多くの方に見守られながら3時間は、あっという間に過ぎており、絵は、3枚と半分。
F2、F4,M4,M10と描けることができました。
完成品は、11月の個展のときにご覧いただくことになります。
ご来場の皆様方おひとりおひとりに本来ならお礼をさせていただくところ
お伝えすることもできず、大変失礼いたしました。
西宮阪急での会場では、アトリエ風にして頂き、のびのびと作画できました。
DKSH様,西宮阪急様、本当にありがとうございました。
京都白川周辺です。
爽やかに描きます。
ベースを作り時は、
アトマイザーを使用します。
アトマイザーでスプレーしてから色を置き、そして流します。
(使用した色)
156,205(104),110,120,274,157,112,158(153),251,154,101
混色のパレット(青と赤)
マカロンとサブレは、色々な色が入っているアソートタイプです。
それぞれ、参考作品と違う色が当たる場合があります。
記載色番は参考ですので、ご了承ください。
夜になれば虫の声があちらこちらから聞こえてきます。
月が清浄な光を放ち、一層美しく照らされ心まで清らかになります。
秋も深まりつつあります。
お知らせがあります。
このたび、『JAPAN WEEK~日本が育む美しい色~水彩色えんぴつライブ』として、
水彩色鉛筆で描く風景画のデモンストレーションをさせて頂く機会を頂戴しました。
私のメイン画材である
ファーバーカステル社のアルブレヒトデューラー水彩色鉛筆を使い、
「西宮の秋」を描きます。
場所は、阪急西宮 百貨店内です。
期間中は、ファーバーカステル社さんの画材や文房具も多数出ています。
その特設ブースの中で描きます。
少しの時間でも水彩色鉛筆の魅力をお伝えできればと思います。
お近くの方ぜひ、お見えいただければと存じます。
::::::::::::::::::::
JAPAN WEEK~日本が育む美しい色~
とき:9月29日(日)
時間:14時から17時まで(途中休憩あり)
場所:阪急西宮イベントスペース「2階トップステージ」
オランダにあるデン・ハーグという街です。
静かに流れる水辺に「騎士の館」が映し出されています。
ダロワイヨのマカロンとサブレです。
マカロン2つとサブレです。
構図を決めて描きます。
マカロンは、茶系とカラーがあります。サブレも3種。お好みで選んでください。
サブレの模様は、格子になっています。
例えば、色の出なくなったボールペンの先など先端は、丸みのあるものを使います。
紙の上にぎゅっとと強く色の出ないボールペンで描いた後、
その部分に上から色鉛筆で色を重ねると描いた文字やラインが浮き出てきます。
色の出なくなったボールペンが無ければ
かぎ針やニードル、トランサーといったものがいいかと思います。
(使用した色)
263(177),184,219,152(140),140,217,128,124,135,187,156,136
混色のパレット
上高地です。
河童橋から明神池を目指している道中です。
野生のサルや啄木鳥がたくさん見られました。